
(昨年5月末に、消したnoteのほうに掲載してわたしのnote記事の中では最も読まれていたものの加筆再掲です。ドクターズブログのシェディング記事が増えました。)
「シェディング(正確にはトランスミッティング、ですが既に「シェディング」として界隈では広まってしまっているので以後シェディングにします)」に関して簡単にまとめますと
定義)
2015年6月23日の「日米EU医薬品規制調和国際会議」の資料によるとシェディングとは、『排出(shedding)とはウイルス/ベクターが患者の分泌物や排泄物を介して拡散することと定義する。ウイルス/ベクターの排出を、生体内分布(例えば、患者の投与部位から全身への広がり)と混同してはならない1。ウイルス/ベクター2には遺伝子治療用ベクター3や腫瘍溶解性ウイルスが含まれる。』
数ある毒チンの中でもDNAワクチンであるアストラゼネカなんかに該当する概念ですが、既にmRNAワクチンである筈のファイザーのものにもプラスミドやらDNAの断片が混入されていた問題があって、むしろmRNA/DNA両建てワクチンとでも呼ぶべきものになっているのと、
https://note.com/nakamuraclinic/n/n3de724e84cce
2020年以前、従来型のワクチンであってもシェディングが存在し、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)が警告していたりしております。
また、
https://note.com/nakamuraclinic/n/ndac21156c38d
既にmRNAタイプのコロナウイルスワクチンを接種した人が1日使用したマスクに抗コロナ特異的抗体が検出されたという論文が発表されていたり(つまり被接種者の呼気中に出ている)、
汗に触れて症状が出たり、
https://note.com/nakamuraclinic/n/ne6bf44df9bf1
汗からもスパイクタンパクが検出されたり、
(元論文はこちら↓
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/1346-8138.16816
出産後6ヶ月以内にワクチンを受けた産後の女性の母乳からmRNAそのものが検出されたり(元論文はこちら↓、
https://jamanetwork.com/journals/jamapediatrics/fullarticle/2796427)、
と被接種者のあらゆる体液からmRNAそのものないし代謝産物ないしmRNAが作らせたモノ、スパイク蛋白などが出てきている可能性があります。
ワクチンではありませんが、癌の化学療法で用いられる抗がん剤を扱う看護師さん(患者さんに点滴するべく患者さんの点滴ラインを取ったりボトルを吊るしたり調合したり点滴が終わったら外したりするだけなのに)が職業曝露して彼女らの尿中から抗がん剤が検出されることが知られていますし、↓
( https://www.jstage.jst.go.jp/article/sangyoeisei/58/5/58_2016-005-E/_html/-char/ja)
日本の独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)から流出したファイザーの提出した資料ではCOVID-19ワクチンは全身に分布することが知られていますし、↓
(https://www.docdroid.net/xq0Z8B0/pfizer-report-japanese-government-pdf#page=16)
mRNA製剤がその例外である訳がなく、全身に分布したmRNA製剤そのものだったり代謝産物だったり生成物だったり、正体はほとんど分かっていませんが、そういったものが接種者のあらゆる体液に混じっている可能性があると考えられます。
このCOVID-19ワクチンと言い張る遺伝子改悪毒液、毒チンを打った人が増え始めてから、打たなかった人たちの間にシェディングと見られる症状が出始めました。かなり多彩です。
分子生物学者である荒川央博士が募集されたhttps://note.com/hiroshi_arakawa/n/n18afc57a52d1
「シェディング体験談」に多くの人が経験を寄せた結果を簡単にまとめ直しますと(全例ではありません) https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n18afc57a52d1
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n137454d05e67、
・消化器系…水様ないし無痛性下痢、腹痛、下血、嘔気
・呼吸器系…咳、呼吸困難、喘息
・循環器系…動悸、不整脈、心臓の痛み、胸部圧迫感
・皮膚粘膜…蕁麻疹、湿疹、帯状疱疹、水疱、身に覚えのない皮下出血、脱毛
・感覚器系…鼻粘膜の痛み、鼻出血、鼻炎、目の痛み、かすみ、視力低下、目の充血、ぶどう膜炎、瞼のけいれん、歯茎出血、動揺歯、歯の痛み、歯根炎症、口内炎、唾液分泌減少、咽頭痛、喉のイガイガ、耳鳴、難聴、耳閉
・精神神経系…頭痛、抑うつ、倦怠感、眠気、不眠、疲労感、めまい、ふくらはぎのこむら返り、関節痛
・泌尿生殖系…月経周期の乱れ、不正性器出血、陰部の痛み、子宮や卵巣の痛み、膀胱炎、血尿、精巣上体炎、尿道炎
・免疫系…リンパ節腫脹、微熱、発熱
実に多彩な症状です。被接種者から受ける非接種者が感知するパターンとして、
A) 粘膜刺激臭。ホルマリン、塩素、合板、農薬などの臭いに似ている
B)白粉や柔軟剤などに似た、甘ったるいケミカルな悪臭がする
C)臭いはしないが「圧」を感じる、受ける
D)臭いはしないが症状は出る
の4種類があるかと思います。
以下はわたし自身の身に起きて感じていた実例と対策を書いてみます。
I)インド留学時代
インド時代は引きこもって未接種を貫きました。インド人のうち、州や国をまたいで移動しないといけない人や公的機関に勤める人、エッセンシャルワーカーらは、政府の勧めるままに素直にアストラゼネカ系のコビシールド(DNAワクチン)ないしインドで開発された不活化ワクチンであるコバクシンを2回打っていました。
インドはビルゲイツの実験場にされてポリオワクチンで本当のポリオになったり命を奪われたりした子らが居たので、ビルゲイツはインドを出禁になっていたのですが、ビルゲイツが多額の出資をしたWHOを最初から疑う人はあまり多くなかったらしく、厳しいロックダウンやワクチンパスポートにも普通のインド人は従っていました。まあ、PCRの陰性証明書の偽造、発行をしてくれるビジネス(?)なんかはありましたが。おかげで大規模ショッピングモールはワクチンパスポート必須だったので、途中から入れなくなったりしましたね。
外来実習中にシェディングの悪臭がすることはそんなに多くはありませんでした。インド人は毎日毎日毎日毎日3食ともカレーを食べる人が多くて、カレーには解毒に役立つターメリックその他のスパイスがたっぷり使われているので、同じく味噌玄米糠漬け甘酒緑茶といった伝統食に助けられている日本同様、欧米と比べると普段の食生活のおかげでスパイク蛋白やmRNAの毒性が多少なりとも緩和されていたのかな、という気はします。
アーユルヴェーダ的に考えると「同じ性質のものを摂るとその性質は増大し、反対の性質のものを摂るとその性質は減少する」という基本原理、大原則があります。
シェディングは、感知出来ないこともありますが、基本「悪臭」です。サンスクリット語では悪臭はdaurgandhya(ダウルガンディヤ)と言います。
ということは良い香り、sugandha(スガンダ)を嗅ぐなり飲むなり食べるなり浴びるなりすれば、シェディングの悪影響にカウンターパンチ出来る可能性があります。
好みのエッセンシャルオイルの香りを嗅ぐ。下着やマスクに垂らしておく。お風呂に入れる。上質の、混じり気のないローズウォーターなんかだったら化粧水として肌に塗っても飲用しても良いですね。
ちなみにターメリック(ウコン)はアーユルヴェーダにおいて芳香十種薬のうちの一つで解毒作用があり、皮膚病にもよく用いられる上に入手が容易なので、シェディングで皮膚症状がある人にはお勧めです。スーパーで売っているスパイスコーナーのターメリックでも摂らないよりは良いと思いますが、お金のある人はもだま工房さんの「クスリウコン」のほうがお勧めです。↓
https://tubokusa.com/index.php?%E5%95%86%E5%93%81%E7%B4%B9%E4%BB%8B#content_1_47
爽やかで良い香りで、「カレーっぽさ」が弱いです。さすが、芳香十種薬に入れられただけあるな、という感じがしますし、有効成分であるクルクミンの含有量も普通のウコンの20倍だそうです。わたしは味噌汁や野菜炒めにスパイスとして入れたりする他に、非加熱の蜂蜜に混ぜて練ったものを小さいスプーンに1杯、毎朝カファの時間帯に摂るようにしています。ウコンのレーカナ(掻爬/減量作用)と1、2年経った古い蜂蜜もレーカナ作用を持ちますから、ダブルレーカナで減量狙いです。
脱線ついでにもう一つ。
元々、ほっそりしていて活動的で移り気な、空間と風元素から成るワータ体質の人と、中肉中背で頭の回転が早くて理論的で喧嘩っぱやいところもある火と水元素から成るピッタ体質と、のんびりしていて一番丈夫な水と地元素から成るカファ体質の人の三者の中では、一番「体臭」に縁があるのはピッタ体質の人です。
アシュタンガフリダヤム総論編1章11〜12条、アーユルヴェーダの内科学の古典書である「チャラカ・サンヒター」と外科学の古典書である「スシュルタ・サンヒター」の良いとこ取りである「アシュタンガ・フリダヤム(八科精髄集ともいう。)には各ドーシャの性質がサンスクリット語の条文で書かれています。
「ピッタム サスネーハ ティークシュノーシュナム ラグー ビスラム サラム ドラワム 」という呪文のような11条がピッタの性質な訳ですけれども、日本語に訳すると、
「ピッタは少し油ぽくて(少々油が存在することで火は更に燃え上がることから燃料として油を含む。ピッタ体質の人の肌は少し油っぽい。)鋭性で(水と火のエレメントは個々の細胞奥深くまで浸透する「鋭さ」を持つとともにピッタ体質の人は議論好きだったり理屈ぽかったり攻撃的、批判的だったり理解が早かったりもする)温性(ピッタの役割である代謝活動は熱を生み出す。ピッタ体質の人の皮膚温は熱い傾向にあり、暑がりで精神的にもカッとして冷静さを失いやすい)軽く(ワータ体質の「軽い」とは異なり消化力が強いのですぐ消化してしまって比較的スリムだったり、低血糖に見舞われて頭がクラクラ(lightheaded)することも。)生臭く(ワキガだったり尿便臭がきついのはピッタ体質の人のことが多いです)⇦⇦⇦
流動性があり(ピッタの人は名声が「広まる」ことを望む、上昇志向の人が多く、また、皮膚病になると発疹や蕁麻疹などが一気に体に「広がり」やすい傾向にあります)液性(ピッタの人は汗っかきな傾向にあり、また、火と水のエレメントから成ることから熱い水、すなわち胃酸過多などを呈しやすい)。」
このように元々「生臭い」という性質を持つのがピッタな人なので、接種者の中でも臭う人、臭わない人。がいますが、体質からピッタドーシャメインの体質の人か、あるいは辛いものorアルコールor揚げ物or魚、肉類。をしょっちゅう食べて他の体質であっても一過性にピッタが悪化している人。が臭いを発しているものと思われますし、同じロットを打っていても臭う人、臭わない人がいるのは体質や生活習慣、食習慣、解毒臓器器官(肝腎大腸)の能力の違いによるところが大きいと思われます。
そしてピッタを下げるにはピッタの性質と真逆の、「冷性、芳香性」のものが良いことが分かります。ローズウォーターとか完熟した甘い果物などが良いですね。他には樟脳、サフラン、白檀なども該当します。宝石類では真珠、珊瑚など海の中で育つものが冷性なので真珠のネックレスなんかを身につけるのも良いです。
次点がカファ体質の人が陥りやすい「肥満」の人ですね。消化力が、ことに「脂肪を作り出す消化力(medadhatu aguni)」が弱いとせっかく作られた脂肪組織がアーマ(未消化物による毒素)と混ざって「質の低い、良くない脂肪」になることがあり、このアーマを伴った脂肪組織を抱えて汗をかくとそれが悪臭の元になります。
さて、話が逸れましたが、パンチャカルマ(浄化療法)で入院した際に血圧を測りに来た若い看護師から若干の柔軟剤臭い臭いがした以外は特にシェディングらしきものは感じず、症状もなく過ごしていました(インドの建物は通気性が良過ぎるため)。
ところが田舎病院実習に行ったときに居た、とある年配のナースがわたしの目の前に立った途端、刺激臭はしなかったのに、まさしく塩素にいきなり接したかのような粘膜刺激症状、目の痛み、喉のイガイガ、激しい咳込みに見舞われて、この人がタイプC)の、「粘膜刺激臭がしないのに粘膜刺激症状が激しいタイプ」との初邂逅でした。
思わず
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n18afc57a52d1
荒川博士のブログに書き込んでしまったくらいの衝撃でした。
このナースから離れた後でも喉のイガイガは残ったので、これに対してはニームオイルでオイルうがいを2、3日連続で行って良くなりました。
翌日手足に出た湿疹についてはいつも湿疹でお世話になっているアーユルヴェーダ薬である、カーマドゥーダワティー(kāmadūdha vaṭī)、ブーニンバーディークワータ(Bhūnimbādi kvātha)を飲みましたがいつもより治りが悪くて、最終的にパンチャティクタグルタ(pancatikta ghṛta)を飲んで良くなりました。この薬用ギーには、解毒作用があります。
ちなみにブーニンバ(Bhūnimba)はカーラメーガ(Kālamegha)の別名で、ピッタとカファに良いので皮膚病によく使われます。ものすごく後を引く苦さですが、これも、もだま工房さんで扱っています。シェディングで湿疹など皮膚症状が出ている人は試す価値があると思います。ものすごく苦いのでワータ体質の人はやめておいたほうが無難です。↓
https://tubokusa.com/index.php?%E5%95%86%E5%93%81%E7%B4%B9%E4%BB%8B#content_1_38
うちの大学ではパンチャカルマ(浄化療法)前準備の、アーマ(未消化物から出来る毒素)を燃焼して消化力を増すための粉薬に配合されていました。懐かしい、まず苦い味だったので。
Ⅱ)日本に帰国後
2023年1月〜3月にかけては電車などの閉鎖空間やスーパーでたまに臭い人に出くわすようになりました。息を止めてやり過ごしたり、移動できれば移動するようにして、それほど実害はありませんでした。https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n18afc57a52d1
↑荒川博士のブログのコメントで知ったカルテックの首掛けタイプの空気清浄機を買って、それをオンにしてアルバイト時代の臭い電車内やバスはやり過ごしました。時々力不足を感じることはありましたが、働いていない日のほうが多かったので十分回復する時間があり、庭いじりもしていましたから、アーシングも出来ていたと思います。
ところが、春に常勤として就職してからが辛くなってきました。控室がものすごい刺激臭だったのです。ホルムアルデヒドとか塩素系な感じです。特定の同僚がわたしの左側に立って仕事をしていると目がシバシバして、顔や半袖から出ている腕の皮膚の左側だけがチクチクと剣山で刺されているような、そんな刺激がありました。頸部リンパ節も左後頸部で触知しました。喉ももちろんイガイガしますから、控室に居続けることが出来ませんでした。止めてケロヨンな感じです。

ホルムアルデヒドの濃度で例えると、流涙まではいかなかったので、体感で2-3ppm、2.5mg/㎥相当な感じでした。ホルムアルデヒドの基準値が0.1mg/㎥未満ですから実に25倍!もの濃度な感じでしたね。
慌てて、カルテックの壁掛けタイプの空気清浄機をオーダーして、それが届くまではその特定の人がいるときは病院の外に置かれた椅子だとか、外来が終わった後の待合室とかに、控室の外に退避するしかありませんでした。
この頃飲んでいたのは、インドから持ち帰った以下の薬たちでした。
・アーマラキー錠(ビタミンC代わり。ピッタドーシャに最適なナンバーワン若返り薬)
https://www.rajved.in/product-tag/amalaki-churna-vati-tablets-60tabs-atharva-ayurved-pharma/
・カーンチャナーラグッグル(日本の食べ物が美味しくて一気に太ったので痩身目的で)
・シャタヴァリ錠(更年期からくる諸症状に対して)https://www.rajved.in/shatavari-churnavati-30tab/?sort=rating&order=DESC&page=3
・マーシャーディワティー(サラデシュムク家の家伝処方、右手2〜4指が特にこわばって変形も出て曲げにくくなったので。画像なし)
・アシュワガンダー錠(健脳作用、体力向上作用に期待して)
https://www.rajved.in/ashwagandha-churna-vati-tablets-2000-tab-atharva-ayurved-pharma/
あまり数はなかったのでホルムアルデヒド臭が辛い時だけ頓服として、
・ヒマラヤ製薬のゴークシュラ錠(排尿困難、下肢の疲れがあったとき)
https://jp.iherb.com/pr/himalaya-organic-tribulus-60-caplets/7167
・ヒマラヤ製薬のグドゥーチー錠(シェディングがきつくて解毒を強化したいとき)
https://jp.iherb.com/pr/himalaya-organic-guduchi-60-caplets/3720
を飲んでいました。あとはDHCのビタミンB群と亜鉛とビタミンDですね。
だんだん曜日で特定の人との遭遇が多い日、がわかるようになってきたので3月まで週1回12mgだったイベルメクチンを、4月からその曜日、週2回に増量しました。
イベルメクチンは本当にバリアのように良く効いてくれているのですが、↓
https://%20https//note.com/nakamuraclinic/n/nb78466005b7f中村先生の患者さんの話のように、どんどんと量が増えていったらと思うと怖かったので、週2回以上は増やさない、それ以上にしたくなったら室外に退避するよう心がけました。
冬に常勤になる前に行ったオリゴスキャンの結果を受けて、味噌汁、玄米、緑茶にはにがりと高濃度珪素も入れていました。変な味になりますけど、慣れると「そういうものだ」って感じになってきますし、確かに甘い物への欲求は抑えられていますし、お通じにもよい感じでした。
そのうち、4月中旬くらいから記憶力の低下を感じ始めました。
仕事で人に「いろはに」ですか、「ほへと」ですか。と聞いて「“いろはに”です」と答えられて、それをPCに入力しようとするともう、「いろはに」だったか「ほへと」だったか覚えていないのです。ほんの数秒前の短期記憶がインプット出来てない感じですね。ひどいときには「尋ねたかどうか」すら忘れてしまっていました。
その事実にショックを受けはしましたが、長い慣れない通勤時間や引っ越しなんかが重なって、自分でも遅刻しないように勤務に出るだけで一杯一杯だったので、疲れているから、一時的なものに違いないと思ってその事実から目を逸らしていた感じでした。
そうこうするうちにようやくカルテックの壁掛けタイプが届き、控室に設置してもらったら95%くらいの有機溶剤系の刺激臭は除去できた感じでしたが、5%くらい残っていて時々、チク?という感じで目や皮膚に何か突き刺さる感じは残りました。それでも、それまでの、命の危険を感じるので長時間控室に滞在出来ない状態と比べると雲泥の差でした。
そしてそのカルテックが働くようになってから、今まで肌や目や喉の刺激を感じなかったので非接種者か、はたまた生理食塩水ロットに当たった幸運な接種者なのかと思っていた別の同僚が咳をしたり電話で話していると、そのタイミングでもカルテックが赤信号になってうぃ〜ん。と働き出す事が多いのに気づきました。
つまりその人もタイプD)、「臭いはしないが症状は出る」タイプだったということで、そのことに愕然としました。
そういえば特定の同僚がいなくて、その臭わない同僚と二人きりの日はやたらと頭が重かったり痛かったりしたんですが、その頭痛がシェディングのせいだったとは、臭いや刺激がなかったので全く気づきませんでした。
壁掛けカルテックに教えられる形で、この同僚もシェディンガー(わたしの造語。シェディング症状を引き起こす接種者を指す)であることが判明しました。
どちらも気立ての良い方々で、カルテックがありながらもまだ5%くらい症状が残っていたので、ドアや窓を開け放っていましたが、それでも嫌な顔をせず「どうぞ開けてください、換気したほうが良いですよね」と仰ってくれたのですが、中には寒い日もあって、そのせいで臭わない同僚さんが風邪を引いてしまわれました。
その人がこんな次第で体調が悪いのに業務が立て込み、普段穏やかで心優しい方ですが、事務からの理不尽な要求をする電話に声を荒げてシャウトされていたときに、一瞬だけホルムアルデヒドのような、有機溶剤のような刺激臭がぶわっとしたことに驚きました。
某巨大掲示板のシェディングスレッドで言われている通り、「体調が悪い人のほうが悪臭をたくさん発する」「その人の感情も影響する」というのは、実際に体験してみると本当のことなんだろう、と思わざるを得ませんでした。
悪臭はスパイクタンパクそのもの、その代謝産物、mRNAそのもの、もしくはそれが作らせたスパイクタンパク以外の何か。である可能性が高い訳で、体調が悪ければ悪いほど肝臓や腎臓といった解毒臓器の解毒能力も落ちるので、半端な代謝産物が増え、結果として臭いが強くなるものと予想されます。
自分の処理能力を超えてお酒を飲んだ人が酒臭くなるのと似たような感じですかね。
これから梅雨だから雨が吹き込むときや梅雨寒の日や真夏の暑い時期も窓なんか開けられないし。カルテック1台だけじゃ心もとないな。と思って某巨大掲示板のシェディングスレッドで推奨されていた某マイナスイオン発生器を買いましたが、正直、これは期待はずれでした。こんな高いものを買うくらいならカルテックを2、3台追加で買えばよかったよ。
という感じでした。
がっかりしつつ連休を終えました。相変わらず物覚えの悪さ、記銘力低下は続いています。自宅の最寄駅から実家までの経路を検索して何時何分の何線に乗れば良い。と以前だったら覚えていられたのに、あれ、何時だったっけ。と覚えていられなくなったのも地味にショックでした。3月までは出来ていたのに。
そして引っ越しに伴って購入した新品の(つまりまだ1ヶ月も使っていない)洗濯機の排水溝辺りからシェディング臭がしてきたのでぞっとしました。
一応帰宅すると着ていたものはすぐ脱いで洗濯機へ、自身は浴室に直行して、自作石鹸で全身丸洗いしてから飛騨高山の天然湯の花https://item.rakuten.co.jp/yunohana/355286/
や、その日の気分でラベンダースーパーやhttps://www.pranarom.co.jp/archives/oil/p-100/
リンデンフラワーの精油https://www.mmoon.net/c/0000002706/0000002712/0459-010
なんかを入れてじっくりあったまってから上がり湯をかけないでそのまま拭いて上がるようにしています。というのは天然湯の花には珪素が豊富に含まれているので、珪素の経皮吸収に期待してのことです。精油はdaurgandhya、悪臭に対抗してのものなので、お好きなもの、リラックスに良いものを入れれば良いと思います。
入浴後に廃油をリサイクルして作られた粉石鹸
でそれまで洋服を洗っていたのですが、そんなシェディング臭が家でも漂い始めてショックだったので、重曹を粉石鹸と同時に投入し、濯ぎの際にはクエン酸を入れて北見のはっか油も2、3滴垂らすようにしたら、やっと忌々しいシェディング臭が排水溝から消えてくれました。
一体何だったんでしょう、アルカリ→酸、のpH変化がよかったのか、衣類に付いたシェディング物質のdaurgandhyaに、爽やかな北見はっかのsugandhaが打ち勝ってくれたのでしょうか。機序はよくわかりませんが、結果オーライでした。
そして手拭いでもって職場に連れていったリュックサックやらスマホやらPCは水拭きして、家の中でも「不潔区域」と「清潔区域」を分ける感じにしていました。玄関と浴室までが不潔区域、寝室は清潔区域にしてお風呂に入るまでは足を踏み入れないとか、休日に不潔区域を水拭きするとか、そんな感じです。
毎日そんなことをしていると、なんだか疲れてきました。おおきな木クリニックの関根先生が、
https://www.o-kinaki.org/9277/「におい」
の話を書いておられましたが、それと似たような体験をしました。
最寄駅近くの百貨店の地下食品売り場に向かっていたところ、エレベーターでわたしの胸くらいの高さの凄まじい「柔軟剤」系の悪臭の雲というか霧というか、目には見えませんけれども、おばあさんでも居たのかな?という感じの人型の臭い雲があるのがわかりました(ああ、右側に立っていたんだな、というところまで。関西人???)。
臭かったのでエレベーターを一気に駆け降りました。これでわたしも関根先生の( ・∀・)人(・∀・ )ナカーマ、頭おかしい人レベル3だな、と思いました。
https://%20https//www.o-kinaki.org/9354/の、「とある医師による『におい』の考察」にあった通り、その臭い物質の分子量が高くて重いが為になかなか空気の動きで拡散しないから人型に残ってしまうのだろうと思われました。なんでしょう、待ち伏せ型の罠、ゴキブリホイホイみたいですね!
その後同じ百貨店で同じ人かわかりませんが、やっぱりわたしの胸くらいの高さで、冷凍食品とかヨーグルト、ゼリー、プリンコーナーの「冷蔵ケースをいちいち覗き込んで見て回った」んだろうな。とその人の足跡がよくわかる、「帯状の柔軟剤系の凄まじく嫌な臭いのする領域」があって、お買い物気分が萎えました。
それと前後しますが、職場で月2回の会議がありました。わたしが座った後ろに横幅も前後径も両方とも大きな(つまりは筋骨隆々な)男性の同僚が腰掛けましたが、その人から、むぉん、むぉん、と妙な「圧」というか「波動」のようなものが持続的に出ているのを感じました。つまり
C)臭いはしないが「圧」を感じる、受けるタイプさんとの初邂逅でした。
海に入るとざっぱーん!と次から次に寄せては返す波を浴びますよね。あれを超小型にして、あちこちから同時多発に、水を抜いて圧だけ浴びせられている感じで、思わず避けたくなる不快さでした。
彼は電磁波系、体内でホワイトクロットが育っている系なのでしょうか?
以後、会議では入り口近く、換気の良いところに陣取って後ろからの圧ないしシェディングアタックを受けないよう心がけました。
この頃になってくると手持ちの常備薬たちでは心もとなさを感じて戦力の補充をしていました。知人に聞いた、中村先生も推奨しておられる5-ALA(ファイブアラ)。
これを飲み始めたところ、
・なんだか疲れにくくなった。階段を上がった時の疲労度が3分の1くらいに軽減。
・夜ぐっすり寝られるようになった。寝つきが良くなった。
・お肌がツルツルになった。
・気分が前向きになった。
と、シェディングに効果があるのかはわたしの場合はあまりはっきりしませんでしたが、体が「なんか楽」な感じにはなりました。
プラーナーヤーマ(ヨーガの呼吸法)を早朝空腹時にちゃんとやると(アヌローマヴィローマ、バストリカーなど)その効き目はもっと顕著でした。
ただ、どのハーブでもサプリでも、連用すると効き目は落ちてきます。中村先生のシェディングブログを読んでいると、特にグルタチオンは、「最初は良かったけど、だんだん効き目が落ちてきた」という文章を良く見かけました。
アーユルヴェーダの先生も慢性的な症状でない限りは薬の連用はせいぜい2週間にとどめなさい、と言っておられましたし、エッセンシャルオイルでも連用すると効き目が落ちるので肝臓での代謝を考慮して1週間使ったら1週間休む、といったことが言われています。なので、5-ALAも1週間飲んだら1週間休むことにしました。
じゃあ5-ALAの代わりに何を投入しよう?と思って辿り着いたのが関根先生一押しの「リポソーマルグルタチオン」です。
ただ、残念ながらこれって米国製なんですよね。戦争になったり空路が封鎖されたりしたら入手できない、ということになって外国に生殺与奪権を握られているのは嫌〜な感じがしますし、非常に酸化しやすいので冷蔵保存しないといけないため、職場には連れて行きにくい。ついでにお値段もサプリの中では結構高い。酸化しやすいから備蓄もできない。と、わたしからするとデメリットが多いのですが、関根先生が「ブレインフォグに良い」と書かれていたので記憶力低下にも効いてくれないかな、と思って取り寄せてみました。舌下にスプレーするタイプです。
確かに、記銘力低下、集中力低下、注意力散漫。を自覚していたところに霧が晴れたような感じはありました。でも記銘力低下回復まではいかなかったですね。液垂れしたらそれをぬぐってシミに塗るとシミが薄くなる、というのも女性には嬉しいですね(むしろフツーの女性は美容目的がメインなのかも?)。あとはイベルメクチンほど強くはありませんでしたが、若干の「薄いバリア」っぽさも感じました。
それで5-ALAとリポソーマルグルタチオンをエースとして、隔週で使うことにしました。
汗ばむ陽気の日も増えてきて、仕事でものけぞるような臭さの人や特定の人ほど強烈ではないものの、有機溶剤系のナニかを発している、目や皮膚や喉に刺激を感じる人が受診者さんの中でも増えてきました。
控室で窓とドアを開け放って通気を良くしてカルテックを稼働しているとカルテックは青信号のままなのですが、それでも他の接種済み職員らが会議を終えて一時的に廊下で話しながらどやどやと大勢通りかかったりすると、そのタイミングで空気清浄機がまた赤信号になってうぃ〜ん。と強力に働き始めたりして、
「D)臭いはないけれど症状は出る」、隠れシェディンガーとでも言うべき接種者人口は、潜在的には結構多いのではないかという気がしてきました。
高知大の佐野教授が汗にもスパイクタンパク。を証明されたことで、これから真夏にかけて発汗量が増えますから当然放出されるスパイクタンパクの量も増えると予想される訳で、今後事態が悪化することはあっても良くなることはないんじゃないかな。と暗い展望に憂鬱になってきました。
そんな時に有機溶剤を仕事で扱うけれど防護が完全ではない(つまり長期曝露している)人が検診にやってきたので診察する機会がありました。その人は何を聞いても「忘れた」という返答が多かったです。それが気になって診察後に調べたらこんな論文が。↓
https://www.jstage.jst.go.jp/article/joh1959/32/1/32_1_3/_pdf
1990年に発表された、札幌医科大公衆衛生学の岸先生、三宅先生らによる、「有機溶剤による中枢神経機能の障害―心理・行動テストに基づく評価」です。
この論文によると、『実際の産業現場では溶剤が単体で使われることはむしろ少なく、混合溶剤についての研究が多くなる。BinaschiらはMEK,イソブチルアルコール、MIBK,トルエン、ブチルアセテート、キシレンの6種類の有機溶剤(濃度は混合溶剤としてのTLVno1.72)に曝露されている印刷工場の労働者については朝(午前8時)と夕方(午後5時)にテストを実施した。Wechslerの記憶テスト(WMS)と安定性、タキストスコープ・テストは、午後のほうが朝より成績が劣った』
『同じくフィンランドのLindstromらはスチレンに曝露していたポリエステル、プラスチック製造皇帝従事者98人(作業歴は4.9±3.2年)で尿中マンデル酸濃度1,762mg/l以上の高濃度曝露軍と670mg/l以下の低濃度曝露軍を比較してBourdon-Wiersmaテストの正確さの低下、対照性描写テスト、Mira test などの視覚運動機能の低下、記銘力の低下などの差を認めた。また性格の変化もみられた63』
長時間ないし高濃度の有機溶剤に曝露するほど記銘力の低下(時に性格変化)が見られることが記載されています。
また、臨床神経心理学アーカイブ誌、2005年6月の20巻655-665ページのロジャー・ウッドらによる論文、https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0887617705000119#bib15
「有機溶剤の短時間職業曝露による長期的な神経心理学的影響について」によると、
によると、『症状の重症度は曝露濃度および曝露期間と正の相関があるが、毒物曝露から心理検査までの時間が長くなると軽減する可能性がある。しかし、一部の認知障害は曝露停止後何年も持続する(Lindstrom et al.、1982)。』
という恐ろしいことまで書いてあるではありませんか><
まだ認知症になるには早いというか(全くいない訳ではありませんが)、若いのに。こんなことになって。と労働衛生の闇みたいなものを感じました(まだちゃんとこうやって検査を受けさせる会社であるだけマシなのでしょうが、染み込んでくる手袋ってそれ、保護具の意味ないじゃん…と)。
5月に入ると耳鳴がして(左>>右、当然「特定の同僚」がわたしの左側か左後方にいることが多いからです)、目もチクッと痛むことが増えてきました。
元々耳鳴はあって、アーユルヴェーダのカルナプラナ(耳の穴にぬるい薬用オイルをなみなみとスポイトで注いで耳にオイル浴をさせる感じの治療です)を何度もするうちにどんどん頻度が下がっていって、近年では耳鳴りがするほうが稀だったのですけれども、週末にカルナプラナをして良くなっても出勤するとすぐキーン。と高音がすることが増えました。
荒川先生のシェディング体験集でも耳鳴を訴える人はいました。
目の痛みは特定の人が居るときはもちろん、それ以外でも増えてきたので、緑内障の家族歴もあるものですから、眼圧大丈夫かな?と心配になりました。
このシェディングにおける臭いやら粘膜刺激物質の正体は全ては明らかになっておりませんが、とりあえずシックハウス症候群の原因物質でも有名な
「ホルムアルデヒド」
がその一つであることは歯科医の神野剛良先生の動画が有名で界隈ではよく知られていて、↓
https://ameblo.jp/damedamewanko2/entry-12731728650.html
毎日特定の人や臭いのしない同僚が入室してしばらくはうぃ〜ん。と真面目に激しく赤信号や黄色信号を灯して働いてくれているカルテックですが、これ、本当に揮発性の何かに反応しているのかな?臭いはホルマリンくさかったけど、ホルムアルデヒドが本当に含まれているのかな?カルテックが働いているときは濃度が上がっている時なのかな?ということが気になったので、ホルムアルデヒドやTVOCやPM2.5の測定器を注文しつつ、↓
https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=CHE-PM25
目に良いことで有名な、「決明子(ケツメイシ、ハブ茶としても有名)」の生薬も漢方薬局でお試しで500g、取り寄せてもらいました。↓
https://www.fukudaryu.co.jp/sozai2/ketsumeishiHP.pdf
それまでは週末に目に良いことで有名なアーユルヴェーダのハーブであるトリファラーやヤシュティマドゥこと甘草(リコリス)の煎じ液を作って、それを冷ましてから目を洗ったり、ついでに飲んだりしていたのですが、それでも目の痛む頻度が増える一方だったので、日本漢方の力も借りようと思ったのです。
決明子の煎じ液で目を洗ったり、職場に持って行く飲み物(これは高濃度濃縮珪素やにがりを入れた解毒、冷却作用のあるはと麦茶や、スパイク蛋白に良い緑茶、無農薬のものなんかを気分で選んでいます)の鳩麦茶の日に一緒に入れて煮出して飲むようにしたら、目が痛む頻度がぐんと減ったので、これは久々のヒット、買ってよかったなと思いました。
シェディングで目の症状にお悩みの方、目が痛む方は是非お試し下さい。
そうこうするうちにPM2.5測定器が届きました。アマゾンのレビューでシェディング用に使っている方がいらしたのと、国産なのが決め手となりました。
最初にキャリブレーション(較正)をしました。職場近くの、森林浴っぽい綺麗な空気が楽しめる公園での数値。↓

ちなみに、ホルムアルデヒド(HCHO)の基準値は0.1mg/㎥未満、総揮発性有機化合物(TVOC)の基準値は0.4mg/㎥未満です。
ちゃんと両方とも満たしていますね。
そしてわたしの当時の自宅、借家の台所付近。なんか空気悪いんですけど
><

あ。入居前に床や壁紙の張り替えがされていて入居時に有機溶剤臭かったのでまだそれが残留しているのかも。換気しまくって自分の鼻では気にならないレベルになったと思っていたんですがね。
そして窓とドアを開けて換気を十分にして同僚が一人も居なくて尚且つカルテックを稼働させても青状態で大人しくしている時の控室がこちら。↓

わたしの家よりちょっとマシなくらいですが、カルテックは青信号でも、こちらの機器の表示は正常、基準値以下には決してならないんですよね。せいぜい黄信号。壁にホルムアルデヒドが染みついてしまっているということなんでしょうか?
そして100%職域接種をされている某職種の受診者さん5人(臭くなくて粘膜刺激症状もない)を診察した後の診察室がこちら。↓

ぴーぴーうるさかったです。アラーム鳴りまくりでした。
ホルムアルデヒドが基準値の8倍強、総揮発性有機化合物は基準値の12倍もの高値。
今まで、特定の人がいる控室より空気が良く思えたので避難先にしたこともあった診察室が、まさかの、コレ。愕然としました。仕事辞めよう!もう、無理!!!と強く思いました。
なんだか不健康になるため、サプリを買うために仕事しているようだな、と思ってしまったんですよね。本末転倒です。
あと今回のコロナ&毒チン騒動で前と違って現代医学というかロックフェラー石油医学というべきか、それに対する信頼を大きく失ったこともあります。
ピロリ菌とか、健診で陽性に出てしまうと消化器内科を受診して除菌してください。って医者としては営業というか案内しないといけないですけど、そもそも、ピロリってそんなに悪い菌なんだろうか。そんなに大量の抗生物質で、腸内細菌大虐殺をするほうが体に悪くはないんだろうか?
少なくとも、うちの父はピロリを飼っていた時のほうが胃に気を遣って節度を持って食べていて標準体重だったのに、ピロリを殺したら食欲が爆発して必要以上に沢山食べ出して、あっという間に肥満、脂質異常症、糖尿病。の成人病コンボに陥って、今はそれらの薬を沢山飲んでるんですよね。
ピロリを飼っていたほうが薬、少なくて済んだんじゃないの?健康体でいられたんじゃないの?という気がしてならなかったのですが、おおきな木クリニックの関根先生がわたしの思いを代弁してくださっていました。↓
「ピロリ菌は除菌するべき?」
【(「失われていく、内なる細菌」を書いた)ブレイザー医師はこんないいことも言っています。
『ガイドラインにばかり従うことは、考えることをやめ、調べることをやめ、解析することをやめること』
ほんと今の医者ってガイドラインガイドラインばかりです。製薬会社もガイドラインで自社の薬を認めてもらえるよう、ガイドライン作成委員会に所属している医師や、その教室に多額のお金をばらまいています。
名目上は研究費や講演料などで。
ガイドラインばかりに従って頭使ってない医者が多いんですね。
確かに参考にはするけれど、すべてがすべてガイドライン通りでいいわけじゃない。ガイドラインだけで済むなら医者じゃなくたって治療できますね。病気の治療の説明書なんだから。その通りにやればいいだけの話。
今回のワクチンも、国あるいは世界のガイドラインみたいな感じで、「全員接種」でした。ガイドラインもくそもないけど。
ガイドラインに忠実な医師は、自分で考えることもせずに接種推奨、打ちまくっていたのでしょう。】
一々禿げ上がるほど同意。な感じです。
第二次世界大戦前からマスゴミを掌握していて俺らが承認した事実しか報道されない。と自慢していた悪魔崇拝、サタニストの湯駄屋塵たちからの命令であろうと推察されますが、2000年前後からマスゴミによる「医者バッシング」がありました。
そこから医療過誤訴訟に備えて、ある意味萎縮した、冒険や新しい治療に挑戦しようとする気概が後退した、保守的な医療現場が求めたものが標準治療、「ガイドライン」でした。
これに従っていればその時代で標準とされた医療を提供していた、最善は尽くした(が結果が伴わなかっただけ)。と言い訳が出来るとあって、日本のドクターは「ガイドライン」を守ることに必死になる、「ガイドライン」から外れた医療をすることを恐れるようになっていきました。
これも悪魔崇拝の湯駄屋塵の計算の上なんじゃないかと思うんですよね。医療現場に書類仕事を増やしてドクターを疲弊させてまともな思考力を奪う。
挑戦を恐れて「ガイドライン」を金科玉条のごとく崇め奉って従うようにさせる。
あのマスゴミによる医者バッシングは医師患者関係の分断を生むと共に、今回、医師にあの毒液に疑問を持たせずホイホイ接種させるための、医者をシープル(sheepなpeopleの造語)殺処分に協力的で従順にする為の壮大な仕込みというか、医師調教の一環だったのではないかという気がしてなりません。
さて、話が逸れましたがそんな具合で健診後の検査や処置に対して前のような信頼がおけなくなってしまって、自分が信じていないものを人に勧められるかというと、わたしには無理でした。
病気を作り出して検査をして薬を売りつける、マッチポンプ医学とでも言いたくなる現代医学と、神様からもらってきたアーユルヴェーダ。
ヒマラヤに住んでいた賢者さんたちが麓の大衆が「所有」を始めた途端に病気になって苦しんで困っているのが見えて気の毒だから。と賢者さんの代表が一人で神々の王、インドラ神にどうしたら良いか聞きに行って教わったのがアーユルヴェーダで、覚えてきたそれを弟子に口伝えで伝えて、弟子たちが本を書いたら天から祝福の声や花が降り注いだ。
という実に美しい光景からアーユルヴェーダの内科学の教科書は始まるのです。
邪悪な悪魔崇拝者によるマッチポンプ医学と神様が授けてくれて優しい賢者さんが広めてくれた神性医学。
神様由来にあぐらをかいていないで数千年来、インドのドクターたちが検証、修正して解説書も書いたりして、口伝で伝わってきた実践的伝統医学。
うん、アーユルヴェーダのほうが実践したいし受けたいな。と心からそう思いました。
現代医学の全てを否定するわけではありませんが、相当な部分に不信感を抱きました。たとえ自分が癌になっても手術や化学療法や放射線療法は受けたくないな、と思うくらいには。
だって「ガイドライン」医学、お上の決定には従えマインドの、医師の思考停止が接種者8割の今の日本を生み出したわけですから。
なんで誰もこんな怪しい「ワクチン」もどきを疑わなかったのか。コロナとかインフルエンザウイルスのような変異の早い、多いウイルスにはワクチンという対策自体が下策だと微生物学で習ったでしょうに、何でその基本を思い出さないのか。
いかにも血中に入れろと言わんばかりの、「深く突き刺し逆血確認をするな」という今までのワクチンにない命令になんで何の疑問も覚えないのか。
パソコンだって家電だって開発、販売されたばかりのものは不具合が出るかもしれないから様子見をするだろうに、何故今まで商業的成功例がないmRNAワクチンを疑いもなく受け入れてしまったのか。
産婦人科とか小児科とか、新しい命を育み、発達を見守るべき2つの学会、学会員の先生方は何故異議を唱えなかったのか。
と、日本の大部分のドクターへの信頼も失いました。いくら良い大学を出て素晴らしい論文を発表していても、どんな難しい手術ができる先生でも、なんだ。思考停止して毒液注入してるんじゃん。という時点で、わたしからすると観察力も倫理観も欠如しているので軽蔑の対象になってしまったというか。自分の頭で考えない人なんだなー、と思いまして。
退職を決意した後でも、インド留学していたのでろくな職歴がなくて体力も能力も腕力も資格もないBBAに一体何ができるんだろう。と思って色々調べても、人と接しないで良いようなお仕事は見つからなかったので、それで鬱々ジメジメとしてしまいました。身近にシェディング仲間がいなくて誰も理解してくれないのもあり。
普段は鼻の穴にニームオイルを塗って少しでもブロック、シェディング被害を軽減できないかな。と思ってそうしていたのですが、頭痛がひどかったので帰宅してネーティーポット(鼻うがい用の容器)↓
https://around-india.shop/items/5d05d7e2f897546248dfabd4?utm_source=google&utm_medium=gmc
に岩塩少々とぬるま湯を入れて生理食塩水のようにして鼻を洗ったところ、水を出そうと鼻から息を強く吐いたら途端に鼻血が出ました。
アーユルヴェーダでは鼻血はウルドゥワガタラクタピッタ(urdhvagata raktapitta、上向性出血性疾患)の一種とされています。
一見、血に見えるものは血と悪化したドーシャが混じっているので、悪化したドーシャを体外に出し切るほうが体には良いので、鼻血が出たら自然に止まるまで待つように。と書いてあったのを思い出したので、しばらくポッタポッタと血が垂れるに任せました。すると、だんだん間隔が伸びていったので、ある程度出し切ったかな?と思ったところでティッシュを詰めました。
ああ、よかった。閉経したからもう経血と一緒に血に混じった悪化ドーシャを捨てるという手段は取れなくなったから、代わりに上から出たんだな。と1日目は余裕だったのですが、休日には鼻血は出なかったのに、その次の勤務日には今度は鼻うがいもしていないのに、鼻血が突然タラリと出始めました。
この日はあの診察室のひどい数値。を見てショックを受けた日でした。化学物質過敏症の症状の一つに「鼻血」があったので、うわっ、セルフ瀉血じゃなくてホルムアルデヒドのせいなのか!?と思ってややパニックになりました。
ちなみに、アーユルヴェーダの比較的簡単にできる鼻血治療は、
1)苦瓜ジュースを作って蜂蜜または砂糖を入れて飲む
2)コリアンダー、クミンシード、フェンネルシードの粉末を茶匙1杯ずつコップ1杯の水に浸けて20分経ったら濾して飲む(冷浸出液、ファーンタですね)と良いです。
とりあえず、知人に教えてもらった化学物質過敏症の人が使うマスク↓(もうすぐ製造中止になるそうです)
を注文し、凄まじい大気汚染があった診察室にもカルテックを備え付けるようにと2台目を注文しましたが、もしこれで力不足だったら化学物質過敏症の方推奨の、バルミューダの空気清浄機↓
https://www.balmuda.com/jp/pure/
買ってみようと思います。
思い出して、インドから持ち帰った、ウィノストレスという、アシュワガンダー、ジャターマーンシー、ブラーフミーの向知性薬(脳に良い、記憶力向上)トリオを含むカプセル↓
を脱カプセルして(ケバい黄色のカプセルだったので)眠前に2カプセル飲みましたら、少し記銘力が戻りました。
「いろはに」「ほへと」ではなく「い、あり」「ほ、なし」みたいに短縮して何度も繰り返すことで覚えていられる確率が9割くらいに増えたので、向知性薬が効いてくれたことで少し希望が見えましたが、気化した有機溶剤が満ちている職場で、ろくな保護具もなく働き続けるほうが本末転倒だと思うので、やっぱり転職に向けて頑張ろうと思います。
ただ、真っ先に死ぬであろう炭鉱のカナリアのような

わたしを含む未接種で鼻が利くアレルギー持ちの人間と違って、未接種で鼻が利かない人、接種済みの人たちはこの深刻な事態に気がついていない人が多いわけで、対策を取らないと(空気清浄機を買うとか換気をしつこく行うとか活性炭入りマスクや防毒マスクにするとか)、知らない間に慢性有機溶剤中毒にさせられてしまう危険性があるということなんですよね。その危険性、深刻さを分かっていない人が多すぎます。
代表的物質であるホルムアルデヒドの毒性や中毒症状などはこちらが見やすいです。↓
http://www.03biotech.com/biosafety/technology/formaldehyde03/
このことを分かっていない、のほほんとした、「俺(私)が感じないんだからシェディングなんか無い!デマだ!」とか「香害と間違えているだけだろ!」とか言って「その可能性を想定出来ない頭の固い人」は残念ながら慢性有機溶剤中毒に一歩近づいてますね。
有機溶剤中毒が記銘力障害を引き起こすのは前に紹介した論文らの通りで産業医学界隈では常識のようですが、不可逆的変化になる前に、心ある方は、
1)避けられるなら臭いの元から逃げる、離れるのが一番
2)換気大事!
3)避けられないなら空気清浄機&マスクで自衛!
4)帰ったら自分や服を丸洗い!寝室には毒を持ち込むな!
5)ここで紹介した抗酸化作用のあるサプリを飲んだり、バランスの取れた食生活で自分のホメオスターシスを維持するようにする
を心がけて、是非ポストコロナの時代も生き延びて頂きたいと思います。
今にして思うと
https://note.com/nakamuraclinic/n/nb2f286512db7
ナカムラクリニックの患者さんの言った事、慧眼だな。と思いましたが、『もうすぐオミクロン特化型ワクチンが始まりますが、もっとひどいことになると思う。次のワクチンは、恐らくシェディング特化型だと思います。
ターゲットは、接種者よりは、その周囲にいる未接種者。「どう説得しても絶対打たない頑固者」を仕留めるためのシェディング拡散用のワクチンじゃないかと。』
これに同意せざるを得ないですね。これだけあちこちで毒ガスに晒されて、2021年には体験しなかった、人型の臭い帯状の雲や波動にまで遭遇すると。
出かけて電車に乗ってもすぐそばにシェディンガーに寄って来られると大変です。首掛けカルテックを起動して、移れたら車両を移ったり窓を開けたり、JRの長距離電車なら席を移れるグリーン車にしたりしますが満員電車だと身動きも取れなくてそうもいかないこともあり、どうしても曝露があります。
関根先生のブログで映画館のシートから(前の人から滲み出た)シェディング物質が自分の着ていたTシャツに染み込んだ、みたいな話がありましたがわたしも同じ体験をしました。
JRですごい刺激臭の人が近くにいるなあ、と思っていて顔色がすごく悪くて脱毛もしていて具合が悪そうな中年女性が降りて(ちなみに刺激臭はその人からみたいでした。降りたら刺激臭が薄れたので)、その座席に座ったら、わたしの服を貫通するようにして「ナニカ」が入ってこようとしている感覚があったので、ゾッとして慌てて立ち上がって他の車両に逃げたことがありました。その時着ていたコートは念入りに洗いましたが、今まで本当にこんなこと、なかったですから気持ち悪くて仕方ありませんでした。そこまでひどかったのはその人くらいでしたけど。
自分が感じなくても、シェディング自体が「あるものだ」と想定して動かないと、どんどん悪魔崇拝の湯駄夜塵の思い通りに有機溶剤を吸わされて、知的能力が退化し判断力、警戒心を失った「愚かな」大衆の出来上がりです。
歯科治療でのフッ素塗布、炊飯器やフライパンのフッ素コーティング、コロナワクチンによるターボクロイツフェルトヤコブ病、そしてこの有機溶剤系の毒ガス発生の仕組み。
邪悪な支配層らはこれでもか、とわたしたちの知性を下げ、資産、健康、命、尊厳、魂までも奪って悪魔に捧げるべく仕掛けてきています。
接種者も未接種者も、気づいて対策してこの困難な時代を一人でも多く乗り切って、生き延びることでわたしたちの大半を屠殺しようとしている悪い人たちに是非嫌がらせをしましょう!

(無知蒙昧を踏みつける踊るシヴァ神)
※文中に載せた商品については一切宣伝費などは受け取っておりませんし、どこからも頼まれてもおりません。製薬会社からお金もらってる御用学者とは違います※
※サプリなどの「使用感」はピッタカファ体質のアレルギー持ち中年女性であるわたしの体感なので全ての人が同様に効くことを保証するものではありません。あくまで参考にとどめてください。※
出典:参考にしたドクターズブログ集
ナカムラクリニックブログ)
・「ワクチン シェディング」 2021年7月9日
てんかんの3歳男児とその母が介護の人からシェディングを受けて下痢
・「シェディングと5-ALA」 2021年7月13日
シェディング(咽頭喉頭炎、不正性器出血)を起こしたドクター
シェディングで湿疹が出た50代研究者は5-ALAが著効
シェディングで不正性器出血があった30代生物学専攻も5-ALA
・「シェディングの体験談」2021年11月14日
鍼灸師が疲労感鼻血咽頭痛目のかすみ関節痛首の痛み手足のしびれ眩暈耳鳴り耳痛腹痛微熱悪寒高血圧不整脈→放射線対策と同じ、ビタミンC,味噌、砂糖を避ける、NAC,グルタチオン
・「シェディング対策へのヒント」2022年2月9日
蕁麻疹が出る病院勤務の女性→フルボ酸、ラベンダー、クレべリン
接種者の夫と性行為をした妻は呼吸困難、顔のむくみ、動悸、倦怠感、内出血→夫と共に5-ALA、フルボ酸、ゼオライトを。
・「シェディングに効いたもの」2022年3月3日
臀部に皮膚症状が出る女性→チャーガ、ゲルマニウム、風呂にマグネシウム、希望の命水、フルボ酸、炭、風呂での発汗、生姜、山芋、ネギ、お灸、瞑想
歯科医の神野先生の動画。接種者の患者からホルムアルデヒドが出ている。
・「シェディングとマスク」2022年5月12日
帯状疱疹の未接種ドクター
ワクチン接種者が1日使ったマスクから抗コロナ特異的抗体(IgG, IgA)が検出されたとする論文のこと
・「シェディング、電磁波、人口削減」2022年5月21日
鍼灸師が耳介後部から瀉血すると良いという情報。絶望する産科ナース
・「シェディングの経験談」2022年7月7日
病院勤務の女性、嘔吐激しい頭痛不正性器出血湿疹不眠足の皮下出血アトピーリウマチ→砂浴、グルタチオン点滴、アーシングシーツ、Mg風呂、竹炭
・「シェディングの体験談」2022年7月15日
飲食店経営の男性が下肢がチクチク、爪がうずく、帯状疱疹、ゲップ→MCTオイル、マグバーム、蜂蜜、グルタチオンパッチ、アーシング、オーガニックの手巻きタバコ、ヨモギ線香、ラベンダー線香
・「シェディングの実在」2022年9月6日
鵜川さん、一過性の発熱
接種者両親の子供が大量の鼻血
OLさんとその母、頭痛吐き気脱毛湿疹、膀胱や子宮のチクチクした痛み、足のむくみ→リポソーマルグルタチオン、首から下げる光触媒の空気清浄機、ビタミンC,葛根湯、小児用亜鉛トローチ、マグバーム
・「シェディング対策、Mg、ハチミツ、ワサビ」2022年9月8日
OLさん皮膚症状→アーシング、Mgスプレー(次の二価は未接種狙い撃ちシェディング特化じゃないか?)
50代女性、動悸→ワサビ、ハチミツ、アサイゲルマニウム、フルボ酸、珪素
・「シェディングがひどくて働けません」2022年9月11日
40代男性、腹痛、心臓の痛み、喉や目の痛み、手の痺れ、腹痛→イベルメクチン、クレベリン、グルタチオンパッチ、N95マスク
・「介助者からのシェディング被害」2022年9月15日
50歳女性、脳性麻痺で要介助。頭痛、皮膚や筋肉の痛み、喉の痛み、喉のつまり、空咳、頭痛、内臓の痛み、歯の脱落、歯肉出血でもう死にたい。
・「シェディング-霊感説」2023年3月22日
50代男性公務員、シェディングひどすぎて辞表を書いたが慰留され休職中。2価毒チン後シェディングが変わった。「圧」を感じる。→イベルメクチン、電磁波防御グッズ。シェディング感じるのは霊感ある人が多いのでは?
別の50代男性、帯状疱疹、疲労感。人魂を見た人。→びわまる、チャーガ、竹炭、イベルメクチン、ニガリ入りのお風呂
・「接触感染するシェディング」2023年4月1日
60代女性、接触者の孫子からトイレの便座を介してシェディング、内腿の湿疹。50代男性、胃部不快感→タバコはシェディングに効く
40代女性、温泉でシェディング。
50代女性、関節痛、菊池病、脱毛(接種者との性行為後)
・「最近シェディングの質が変わった?」2023年5月20日
二価ワクチンによるシェディングは経時的に減少しない?
30代女性、接触者の彼氏に会うと倦怠感、関節痛、咽頭痛、頭痛、眩暈、肺がチクチク→青パパイヤ酵素
40代男性、下痢動悸呼吸困難→エムケイエコ、5-ALA、フルボ酸、竹炭、グルタチオン、ゲルマニウム
・「未接種者を接種者にするシェディング」2023年5月27日
60代女性、蕁麻疹・胸部圧迫感・熱感・生あくび→フルボ酸、グルタチオン
40代男性、微熱、目の痛み、倦怠感→グルタチオン、鍼
40代女性、ヘルペス→ビタミンC、パパイヤ酵素
30代女性とその母、花粉症・皮膚の痒み・嘔吐→グルタチオン、フルボ酸、コロナワクチン除去方 (括楼実 2g、丹参 2g、莪朮 1g、鶏血藤 1.4g、全蝎 0.4g
これら計6.8gが1日分で、これを朝夕2回に分けて水またはお湯で服用。)(「ターボ癌の対処法」より)
・「シェディングとコロナワクチン除去方」2023年6月4日
ブレインフォグ、口唇ヘルペス、倦怠感、眠気、しもやけ、脱毛、頭痛の女性→ EM菌、庭いじり、コロナワクチン除去方でやっとブレインフォグが取れる
・「接種者もシェディングを受けます」2023年6月10日
2回接種者は3〜6ヶ月後、3回接種者は半年〜1年後に発症することが多く呼吸器、皮膚、消化器などスパイクタンパク質の入りやすい部位の症状が多い→イベルメクチン、グルタチオン、ビタミンC大量が著効するとシェディング。
吸入系の症状→衣類に付着したスパ蛋からの室内汚染の可能性。化繊は避けてウール、綿、麻などの天然素材にするとか室内をEM菌入りスプレーやフルボ酸入りスプレーすると良い
皮膚症状→高知大佐野教授に生検してもらって免疫染色予定。手袋するとかなり違う。イベルメクチン、コロナワクチン除去方、ゲルマニウム。
・「シェディングの実在」2023年7月6日
シェディングについて書いたフランスのヘレン・バノン博士の論文の紹介。
https://hal.science/hal-03891682/
感染性ワクチン(シェディング目的)の解説、レプリコン型ワクチン工場の日本建設。メルクとモデルナのmRNAがんワクチン。害にしかならず毒を撒き散らすワクチン接種は愚行権の行使としても容認できない。何度も不要なワクチンを接種するのはいい加減やめてくれ!!!(←白眉、必読の記事!
・ 「シェディングの経験談」2023年8月5日
40代男性と50代女性の対策およびシェディングの新しいエビデンス↓
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37159005/
・「それぞれのシェディング」2023年8月10日
漢方、フルボ酸、ブラックシードオイル、砂療法
・「シェディングの経験談」2023年8月16日
50代女性が90代母親の介護に来る職員からのシェディング対策。マスクにフルボ酸をスプレーすると良い
特養は毒チン強制だったのでかつての百人待ちとかが解消されがら空きな一方、毒チンを強制されない有料ホームは誰も死んでないので盛況。死因がヤコブらしき人も。
・「できればハゲたくない」2023年9月22日
シェディングで脱毛が起きた40代男性。イベルメクチン、二酸化塩素、フルボ酸、麹、カボチャの種油等
おおきな木クリニックブログより)
・「ついにこのネタを書くときがきたか…」2021年7月23日
シェディング初出。ビタミンDよりCBDオイルよりグルタチオン舌下が即効性あり(点滴よりも)
・「シェディングの考察とワクチンのDNAへの影響」2021年9月25日
汗で症状、シェディングを受けた人がパクチーを食べたくなった、DNAに組み込まれる可能性のあるワクチン
・「遺伝子ワクチンの危険性は日本でとっくに議論されていた〜シェディングも」2021年10月11日
2015年、2017年のPMDA文書より。
・「におい」2023年5月5日
頭おかしい人レベル1〜3の話。
・「とある医師による「におい」の考察」2023年5月9日
揮発成分の分子量によってはその場に滞留するのでは?
・「シェディングとマグネシウム」2023年5月19日
グルタチオンに後一つ何か加えるならマグネシウム
・「シェディングと汗」2023年5月25日
汗にもスパイクタンパク質が含まれている。これから暑くなるので注意。
・「排泄物とシェディング」2023年7月21日
副作用(というか主作用…)を呈している接種者患者の尿は強烈なシェディングを引き起こす
・「シェディングとアレルギー」2023年9月6日
シェディングにより皮膚に症状の出るアレルギー持ちの人は抗アレルギー剤も有効だったしビタミンDも良かった
・「シェディングの旅」2023年10月23日
シェディングのシェディングはあります(接種者→未接種者→未接種者)
・「世間のにおい」2023年10月27日
シェディングを感知しているのは人口の3%という試算がある
・「親族とシェディングとニオイ」2023年11月5日
近親者(接種者)からはシェディングを受けにくいということはない。接種者から曝露した未接種者もシェディングを起こす。
・「実験結果とその後の症状」2023年11月11日
親族から受けたシェディングにより未接種者の自分から出たインナーの測定。
・「シェディングについての考察」2023年11月14日
シェディングの本質はスパイク蛋白+揮発性有機化合物+アレルギー?
・「衝撃の実験結果2」2023年11月20日
点滴抜針時に測定値が上昇。グルタチオンで解毒して出るナニカに反応している?
・「ホルムアルデヒド」2023年11月23日
シェディングやワク臭の正体はホルムアルデヒド?
・「ホルムアルデヒドと認知機能低下/PATMについても」2023年11月25日
↑わたしの実例を関根先生に取り上げて頂きました。
・「実験結果3(輸血者編)」2023年11月29日
映画館のシートからTシャツにニオイ物質がじわじわと染み込んだ/美容室で上着を預けると臭くなった
・「実験失敗?2」2023年12月10日
密封容器自体が汚染されてました。
・「未接種者も死んでいる」2023年12月19日
未接種者の老人が静かに蝕まれている/電磁波との関係
・「久しぶりの実験結果」2024年1月11日
接種者と未接種者の血液を密封容器に入れてTVOCを測定。接種者は数百台、未接種者(曝露少ない)は1桁〜2桁前半、接種者と同居している未接種者は数百、輸血歴ある未接種者は数千!!!
荒川央博士ブログ)
・「シェディング体験談募集」2022年10月7日
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n18afc57a52d1
体験談多数。対策も参考になります。膨大ですけど。
・「シェディングの症状と対策」2022年11月17日
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n137454d05e67
↑の体験談からの傾向