
なんでこの本に辿り着いたかと言いますと、「癌は寄生虫のせい」とかいう話が、普段よく見ているタカハタさんのブログ
に出てきたからなんですね。↓
いち早く2020年の段階で、元米軍で生物兵器を作る側だった外科医として新型コロナウイルスワクチンの危険性について声を上げてくれていた、リー・メリット博士までそのようなことをおっしゃっていて、
でもアーユルヴェーダからすると癌に例えられるアルブダ(arubuda)と寄生虫そのものであるクルミ(kṛmi)って全く別物だからどうなんだろう? 西洋医学のドクター(反ワクチン)の中ではそんなにトレンドなのかしら?と思いつつ「癌 寄生虫」で検索してみたら笹川英資氏の、「ガンは寄生虫が原因だった」という古本がヒットしまして、同じ著者による、「ユダヤを知らない日本人のために 悪魔からの警告 円高・株暴落・大惨事全て仕組まれている」という本がアマゾンで表示されまして、ちなみに楽天ブックスにはなかったですね。さすが悪魔崇拝者の身内?というかユダヤ人の走狗でファイザーUSAの株で儲けたとされる煎餅系列と噂される楽天にはこの方の本は一切置いてなかったのに、アマゾンにあるのは面白いですね。
GAFAMは新型コロナウイルスワクチンの被害情報を統制して一般市民に知られないようコントロールしていましたから、Amazonもユダヤの手先企業ですから大嫌いなんですが、仕方なくアマゾンから買いました。
読んでみたらすっごく面白かったです。もうね。中学高校の歴史の授業なくして、近代史の代わりにこの本1冊読ませるだけでメディアリテラシー教育にもなって良いんじゃないの。と思いましたね。C.I.A.がケネディ大統領暗殺を直接目撃した(下手人がオズワルドじゃないと真相を知っている)121人を2年以内に全員殺したとかね。当時はSNSとかなかったですからね。「口封じ(物理)」しちゃえばそれで何とかなったんでしょう。
あと、この本が書かれたのが1995年だったんですけど、そんな前から出回るところには出回っていたんだな(悪魔崇拝者どもがクソったれで全てを牛耳っているという事)、と思いまして、そんな前からテレビなんかの報道全てが茶番でわたしたち「家畜」を屠殺すべく、数を減らすべく動いていたということを知っていて、教えてあげたとしても恐らくほとんどの人が耳を貸さなくて(だって1995年なんて阪神淡路大震災こそありましたけどまだバブルが弾けてそんなに経ってないですから、バブルの残り香的なものがあって好景気の記憶がまだ新しくて2000年過ぎよか景気も良かったですし、日本も今よりかは元気で戦前の教育を受けたしっかりした人達人口もまだまだ高い頃ですよね)、さぞ無力感を覚えたでしょうに、本にしてまで訴えようとするなんて、なんて凄い人なんでしょう。とわたしは非常に感銘を受けました。
ユダヤ人でもイルミナティでもフリーメーソンでもローマクラブでも良いですけど、ニューワールドオーダー、新世界秩序に参加している悪魔崇拝者達が分かりやすくワクチンという形で一般大衆虐殺に舵を切って、ようやく今回のワクチンを打たなかった人たちの多く、ことに「シオンの議定書」を読んだことのあるような方は納得する話ばかりなので、時代が著者の笹川氏に追いついてきたとでも申しましょうか。
この笹川氏は東京外語大の出です。英語と、ヘブライ語に堪能な方なので、シオンの議定書とかも原文で読めちゃうんですね。頭が良くて語学力があって、恐らく氏個人の人脈もあってこれだけの内容がネットもろくにない時代に集められたのは本当に凄いことで、頭が下がります。
逆に言うと著者である笹川氏が直接本だの論文だの議事録だの、あるいは良心の欠片の残ったフリーメーソンの末端から直接聞いた話もあるかもしれません。つまり氏自身が「一次ソース」と化しているので、文中にはほとんどソースが書かれていなかったので、それでトンデモ本呼ばわりされたり気狂い扱いされたんだかもしれません。その反省が生かされてか、同じタイトルの続編では巻末にソースが書かれていましたが、今作にはソースはほとんど記されていません(皆無ではない)。
まあ、そういう凄い方の努力の結晶なので、これが1995年に書かれた本だということに驚きながらわたしの抜粋をお読みください(詳しくは古本で買って読んでね☆)。
ちなみに表紙裏扉には、
「これからも大惨事は続発するだろう
日本も米国ももうすぐ独裁国家になる
WHOが世界中にエイズ菌をバラ撒いている
アポロ11号は月には行っていなかった
ケネディ暗殺はFBIとCIAの共謀
身の毛もよだつ人口削減計画
FRB(The Federal Reserve Boardの略)は、日本における日銀と同じく米国の中央銀行制度の最高意思決定機関で、日本語で「連邦準備制度理事会」という)はユダヤ財閥の私有銀行」と書かれています。その通りですね。

「水道水にアルミ工業の廃物であるフッ化ナトリウムを添加する。このフッ化ナトリウムは人間の免疫を低下させる毒物であり、右の腎臓に蓄積される。またフッ化ナトリウム入りの歯磨きを使用するだけで、最低12時間人体の免疫機能が低下される」
皆さんこんなこと知りませんよね。これでご丁寧に朝晩2回たっぷり歯磨き粉を乗せて歯磨きしたら一日中免疫抑制状態になるということです。やたらと「芸能人は歯が命!(キラッ 」とかCMをバンバン流していたのは国民をフッ化ナトリウム漬けにしたいからなんですね。お店で売っている歯磨き粉を見てフッ素配合、とか書いてあるのを見るとぞっとします。

「第二次世界大戦の一つの大きな目的は、世界人口の削減であった。しかし、戦乱から兵士達が帰って後、大規模なベビーブームが日本、アメリカ、ヨーロッパで発生し、逆に人口が爆発的に増加してしまった。」
こんなことのために祖父や叔父が殺されたんだなあと思うとやりきれないですね。そして真逆の結果になった。とかバカじゃなかろうか。と思います。普通に考えて生物の本能として、減った分は増やそうとするというか、戦争で悲惨な現実を見聞きした男性は女性に癒しを求めるものでしょうに。

「プロパガンダ、思考操作、その他の大衆コントロールの技術が適用されたが、効果は上がらず、大衆の自由意思に頼るのは全く不十分であり、大衆から自由を剥奪せざるを得ないという結論となった。つまり、いかに大衆に教育を施しても、成果は知れている。従って、今度は、大衆の意思に反する政策もやむを得ないものとされた。
人口爆発の予想調査は何度か繰り返されたが、1968年にローマ・クラブがコンピュータ・モデルを使用して調査を行った。その結果、迅速な対処の必要性が確認された。(中略)言うまでもなく、ローマ・クラブはビルダーバーグ・グループ(エリートを自認している奴らです)が支える組織である。
出生率低下に向けて、いくつかの方策が考案されたが、それらは機械的方法、化学的方法(ピルその他)、医学的方法(避妊法、人工中絶、子宮摘出)等である。ウーマン・リブ運動なども広められ、中絶の自由、家庭の束縛からの解放などがまことしやかに謳われた。これらの政策はある程度功を奏し、先進国での出生率は低下したが、貧しい国における人口爆発は止まらなかった。(後略)」
日本でも1980年代後半くらいからでしょうか。トレンディドラマで、結婚して家庭に籠るよりも社会に出て男性と肩を並べて働く女性格好良い!DINKS!!! みたいな風潮が作り出されてましたね。テレビ、雑誌なんかのメディアスクラムで。ぜーんぶ、悪魔崇拝者共の命令、仕込み、ヤラセだったということです。

「かくしてエリートを自認するグループは、大量殺人方法の考案に真剣に取り組み出した。その一環として、ごく短期間の限定核戦争を発生させ、人口を削減する方策が真剣に検討された。しかしこの方法は危険であり、放射能汚染が全世界を覆う恐れがある。よってこの解決案は一時棚上げとなった。(中略)その時、ローマ・クラブのアウレリオ・ペッチェイ医学博士から極秘の提案がなされた。それは、ヨーロッパで過去に発生した黒死病のような疾病を発明し、世界的に伝播させるというものであった。人間の持つ免疫を犯すようなウイルスを利用すればワクチンも効果を発揮し得ない。そして治療法も同時に開発しておき、世界人口削減の目標が達成される時点まで極秘にしておく。米国議会は国防省に対し、予算1090(1969年)を通して一千万ドルの1970年度予算を支給し、人間が免疫を持たない細菌の開発を行わせた。」
AIDS, SARS, MERS, COVID-19, エボラなんかも人工的に作られたものです。アメリカで最初のエイズ患者が見つかったのが1981年です。

「『過剰人口は人類に対する最大の脅威である』(ロバート・ストレッカー博士)という名目の下、MK-NAOMIと呼ばれたこの極秘プロジェクトは、メリーランド州フォート・デトリック陸軍細菌兵器研究所で遂行された。その後まもなく、この研究所の予算と人員は数倍に増加する。また、1969年の米国下院特別支出予算委員会の議事録によると(ソースが出ている珍しい例)、『新種のウイルスの生産が5〜10年以内に可能となる。最も重要な点は、当ウイルスに免疫機能を犯す特質がある事である』とある。1972年のWHO(世界保健機構)の文書には、『当物質をワクチンに混入させ、その効果を試験する』とあり、その言葉通り1977年にWHOは、細菌(と書かれてますがウイルス)を混入させた天然痘ワクチンの投与をアフリカで行った。同様に「望ましくない」集団とされたゲイに対しても1978年末から1989年初頭まで三回にわたり、B型肝炎ワクチンの実験という名目で、細菌(と書かれていますがウイルス)をワクチンに混入させて免疫を犯す疾病を伝播させた。これが北米、アフリカにおけるエイズ伝播である。」
わたしの過去記事を過去ブログからお読みいただいていた方は気づかれたと思いますが「フォート・デトリック陸軍細菌兵器研究所」って以前も出てきましたね。アメリカを中東戦争に巻き込みたかったエリート()どもがそこで炭疽菌を作らせて自作自演で上院議員やマスゴミに炭疽菌粉末を送りつけた事件がありました。そしてエイズに関してはアメリカ最初の症例が1981年ですから、エイズウイルスをB型肝炎ウイルスワクチンと偽って直接人体に接種後、エイズを発症するまでに最低3年かかっていることがわかります。
こうやってわたしがチンタラ書いているうちに、いつもお世話になっているタカハタさんのブログでも同じネタについて語られていました。まあ、別ソースの同じ内容、ということで。↓
「国防総省の対立弁護士トッド・カレンダーが語るアメリカ本土での戦争」
https://www.bitchute.com/video/OM57QMnPQsKN
驚異のトッド・カレンダーがサラ・ウェストールと共に、1994年の人口と開発に関する国際会議で、自国の国民を殺すことに合意したカイロ合意について語ります。
COVIDワクチンとデスショットはこの協定によって「合法化」されましたが、その開発はビル・クーパーが1991年に出版した著書「Behold a Pale Horse」で詳述しているように、24年前にすでに公式に始まっていました。
ビル・クーパーは、1980年に出版された「ジミー・カーター大統領のためのグローバル2000報告書」が、1972年のローマクラブの『成長の限界』報告書の調査結果を、いかに公共政策に応用したかを説明しました。
1991年のWEF文書は、グローバリストの人口削減計画を詳細に暴露する : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)
ローマクラブは、世界経済フォーラム/国際連合/黒い貴族/ナチスの組織です。彼らは、人口増加は最悪のことだと非難し、アメリカ政府に人口削減を公共政策の主要目標とさせました。
しかし、ビル・クーパーは、アメリカ政府がすでに秘密裏にそれを実行に移そうとしていたことを示しました。彼はこう書いています:
「米国議会から資金を得たのは1969年の下院法案15090号で、国防総省の1970年度予算に1000万ドルが計上されました。上院委員会での証言によると、彼らは「合成生物学的製剤、つまり自然界には存在せず、自然免疫も獲得できないような製剤」を製造するつもりであることが明らかになりました。今後5年から10年以内に、既知の病気の原因となる生物とは重要な点で異なる、新しい感染微生物を作ることが可能になるでしょう。その中で最も重要なことは、私たちが感染症から比較的自由であることを維持するために依存している免疫学的および治療的プロセスに対して抵抗性である可能性があるということです。」
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)を製造したプロジェクトはMK-NAOMIと呼ばれ、メリーランド州フォートデトリックで行われました。SARS-CoV-2にはHIVが含まれています。これはすべて同じ人口削減プロジェクトの一環であり、「公衆衛生」はそれ以来、軍事作戦へと姿を変えました。

ファウチ特許:ワクチンに含まれるエイズタンパク質GP120 : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)
ワクチンにHIVが挿入されていることの証明&輸血用血液にHIVも混入 : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

「(世界保健機構(WHO)が世界人口削減策の一環として、天然痘のワクチンにエイズ菌(ウイルス)を混入させ、広範囲にアフリカで『人道的』理由により接種を無料で行う事により広めた事はすでに述べた(タダより高い物はない))。
ここに大きな誤解がふたつある。まず、WHOおよび国際連合は人道的な組織ではなく、イルミナティのエージェントである事。『でも国連のお陰で世界大戦が長い間ないじゃないか』という反論は、世界大戦は誰が何の目的で起こしたかが判明すれば、自然消滅する。二つ目に、現代医学の十八番とも言える『予防接種』が新たなる疾病の種を蒔いている事。」
現在でもそうですね。WHOの現事務総長テドロスに至っては医療従事者でもない、なんでアンタがその職に就いてるの?って感じのエチオピアの共産主義のテロリストですからね。後者、「予防接種」は日本人の「お医者様」「西洋医学」信仰に付け込んでいて、医者・患者双方とも洗脳度合いが強くてわたしなんぞは、うへぁ。とゲンナリさせられることがしょっちゅうです。こんな感じに風刺されていたのにね。↓


「『エルサルバドルは我々(自称エリート共)の人口低下策に協力しなかったため、内乱が生じたのである。ともかくこの国は人間が多すぎる。しかし内乱で人間を減らすのは時間がかかるので、一番手っ取り早いのは、アフリカの飢饉や黒死病のような疾病である。(中略)我々は特定の国に対し、人口削減計画が立てられないのなら、エルサルバドルやイラン(の流血)、あるいはカンボジア(の虐殺)を再現させる旨を通告する』(中略)
またファーグソンの言葉によれば、ベトナム戦争は、内乱を通していかに人口削減を達成できるかの実験であり、米国は最初から勝利する意思などは持っていなかった。この事実を知れば、15歳から45歳までの(生産可能年齢の)女性の死者が多かったのが偶然ではないのが明らかであろう。確実に言えるのは、新世界秩序成立の暁に一家庭につき子供を二人以上作るのは厳禁され、違反するものは厳罰に処される。また、労働不能の病人、身体障害者、老人は定期的に処分される。」
こうした人工的に作られた生物兵器とも言うべき疾病以外にも、エリート()達に協力して自国民を減らさない・減らすことを断った国にはCIAが仕込んだサクラが内乱を起こすぞ!!!といった軍事オプション(ヘイグ・キッシンジャー方式というらしい)を行うこともあり、飢饉や虐殺バージョンもあったそうで。この目線で第二次世界大戦後の現代史を振り返ると、その騒乱のほとんどはイルミナティのせいと言っても過言ではないような?新世界秩序、ニューワールドオーダーというのは悪魔崇拝しているエリート()達が人口削減してから何らかの詐欺的手法で大衆を騙して作る世界統一政府のことで、エリートによるエリートのためだけの独裁政権ですね。だから家畜とされるわたし達の人権なんか考慮されません。最初の方に出てきましたよね。大衆の自由意志に任せても問題解決しないから賢い俺らが強権発動するのも止むを得ないよね?って。

「大量虐殺が新世界秩序の実態であり、サタンを信仰する者にふさわしい政策と言えるが、人口が無制限に増大すれば、地球は確実に汚染され続け、自然は破壊され、悲惨な食糧難が到来すると言うのも皮肉な現実である。(中略)
人類がいつまでも意識を変革できず、悪魔の警告に注意を払わないならば、自由とは無縁の新世界秩序による恐怖政治もやむを得ない、という議論は有効になる。(中略)
しかし新世界秩序が到来した暁には、いつまでも食べさせて頂けるという保証はない。労働不能になった人間は定期的に処分され、マイクロ・チップ移植、洗脳などにより反抗する意思さえ除去される。さらに強制的に去勢される可能性も大きい。」
マスゴミが成田某とかいう怪しい経歴の変な男を使って「老人は自分から死ね」「高齢者はさっさと安楽死されろ」みたいなことを言わせてましたが、年寄り、身体障害者、精神疾患持ちは新世界秩序になったら過去のナチスドイツの例を見るまでもなく、真っ先に処分されることでしょう。予測プログラミング(ニュースなどのメディアや映画・アニメなどを利用して、将来的に計画している社会的現象をさりげなく予告すること)の一種ですね。

「新世界秩序を影で推進しているのは、サタンを信仰する秘密結社であり、一般人の意向などは度外視されている事はすでに述べた。一般人が『そのような事は常識で考えられない』とか『自称エリートだって人間であるはず』などと言っても無意味である。マスメディアは一般人の常識を狂わすために長い間、偽りの情報ばかり流し、さらに低俗な番組を通して国民の愚民科に積極的に加担して来た。マスメディア自体が言論の自由の最大の敵であるが、その動機は金であり、イルミナティが数百年にわたり各国の経済を掌握してきたのは、この状況を作り出すために他ならない。」
マスコミは湯田屋塵の手先で人類の敵です。スポンサーの事をお金貰っていると悪く言えない時点で正しい情報を期待するほうが誤りな訳で。リー・メリット博士もこのプランデミック最初のほうでこのあと何をすべきか?という問いに対して「テレビを捨てて政府の言う事を聞かないこと」が大事、とおっしゃてましたが、わたしもテレビを捨てて10年以上になりますけど何も不自由しませんね。

「このようなドル札を日常、何とも思わず使用している米国民の無知を笑う訳にはいかない。なぜならば、このルシファーの目は様式化されて日本円札にも印刷されている。国際連合が使用するいろいろなマークもルシファーの目やら、ルシファー自体があちこちに見える。アフリカにエイズを蔓延させたのは、WHO世界保健機構である事実を忘れてはならない。国際連合なぞに平和を託す考え自体が馬鹿げている。(中略)
『頭脳を使わない人間は、知能を持たない家畜であり、自らの自由意志で皿に乗ったステーキである』
家畜の行動は『みんなと同じ』であり、『知能』は家畜に不要である。
人類を家畜と見なして世界大戦を仕掛けたのも、国際連合を創設したのも、ドル札をデザインしたのと同じ集団である。
『あちこちにそのようなマークを印刷したら陰謀とやらがばれて、民衆に気が付かれるではないか』という疑問が当然生じて来よう。しかしルシファーを信仰する者は、一般人の常識では理解できない。人類の総奴隷化が彼らにとって、一種のゲームであり遊びでもある。そのマークを通して彼らは一般人をあざ笑っているのである。」
このようなドル札、といきなり言われても1ドル札を見慣れていないわたし達日本人にはピンとこないかもしれません。でも詳しく解説してくださっているサイト様があります。↓
「【都市伝説】アメリカ1ドル紙幣に隠された暗号、隠された宇宙人!?」

これが1ドル紙幣の裏側です。表側の初代大統領、「ジョージ・ワシントン」はフリーメーソンの一員として有名らしいです。
さて、右側の丸で囲われた部分を詳しく見てみると、

・ハクトウワシ(アメリカの国鳥ですね)の頭上の星の数
・ハクトウワシの胴体部分にある縦縞と横縞の数
・ハクトウワシの右足に握られたオリーブの枝に付いている葉と実の数
・ハクトウワシの左足に握られた矢の本数
・ハクトウワシ頭部両脇のリボンに書かれた文字、E PLURIBUS UNUM(ラテン語で「多くの州、一つの国」といった意味らしい)の文字数
・この丸から右側に伸びている連なった真珠の粒
これら全てが13という数です。このしつこさ、気持ち悪くなりません?
イルミナティ、フリーメーソン結社は数秘学的に13に特別な意味を置いているそうで。ビルダーバーグ・グループ(最初にエリート()らが集まったホテルの名を冠した集団名)の中核は13人ずつの3グループです。
キリストを裏切ったユダが13番目の弟子であったという俗説やキリストの処刑日が13日の金曜日であったという俗説から、13は忌み数としてキリスト教では避けられていますがユダヤ教では大事らしい。
さて、左側の丸は、というと↓

中に浮いている三角形に目ですが、これはいわずと知れたフリーメイソンのシンボルでもある、「万物を見通す目(プロビデンスの目)」。
目の下にある未完成のピラミッドは13階層。

そして、そのピラミッドの最下層を見てみると、「MDCCLXXVI」とよく分からないアルファベットの羅列が書かれていて、アルファベットの羅列をアラビア数字に置き換えてみると、「1776」を表します。
一般的には1776という数字は、アメリカが独立宣言を発表した年を意味しています。しかし、アメリカがイギリスから正式に独立したのは1783年のパリ講和条約のときです。本来なら、国璽には独立記念日を記したほうが妥当であるのになぜ1776なのか?というと1776年はフリーメイソンの過激派閥「イルミナティ」が創立された年だそうで。
さらに、ピラミッドの上にかかれたラテン語の銘文が13文字なのです。

そこには、「ANNUIT COEPTIS(神は我らの企てを支持した)」と書かれており、ピラミッドの下には、「NOVUS ORDO SECLORUM(新世界の秩序)」と書かれています。
こいつらが言うところの神ってどう見てもキリスト様じゃなくて悪魔王「サタン」で、「新世界秩序」とかそのまんま、ですよね。笹川氏が書かれているように、わたしもこの米1ドル札のデザインは「俺らに金の流れは全て握られてるの、気づかないでやんの、ばーかばーか、pgr」とフリーメーソンに嘲笑われているに1票、です。
ちなみに日本の千円札にも、↓

このように野口英世の左目が「プロビデンスの目」に似ていて、富士山が三角形に目の「プロビデンスの目」の三角部分を担当している、とも言われているそうで。まあ、シオンの議定書にも日本はもう制圧済み。みたいに書かれてましたからね。そうであっても不思議じゃない。
そして今は閉鎖されたと思われる新型コロナウイルスワクチン接種のコールセンターの電話番号が、
コロナワクチンコールセンター
0570-666-542 東京都杉並区
0800-666-7777 東京都荒川区
0570-666-852 武蔵野市
0570-054-666 神奈川県厚木市
0570-666-594 神奈川県座間市
0570-666-159 神奈川県泰野市
0297-44-6663 茨城県常総市
0570-666-108 茨城県筑西市
0800-8003-666 茨城県つくばみらい市
0570-666-578 埼玉県草加市
0570-042-666 埼玉県越谷市
0287-475-666 栃木県矢坂市
028-666-7755 栃木県さくら市
0570-666-538 滋賀県近江八幡市
0120-795-666 大阪狭山市
079-666-8101 兵庫県朝来市
0570-093-666 徳島県徳島市
0570-666-137 熊本県西原村
0570-666-312 熊本県大津町
0570-666-504 熊本県甲佐町
全部真ん中か末尾に666、獣の数字が入っていました。これを偶然だと思いますか?偶然よりは「故意に」そう設定させたと見る方が確率としては高いですよね。この「666、獣の数字(又は刻印)」に関する記載は聖書に出てくるらしいのですが、↓
「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。
そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。
賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は666である。」
(ヨハネの黙示録13章16-18節)
「第一の天使が出て行って、その鉢の中身を地上に注ぐと、獣の刻印を押されている人間たち、また、獣の像を礼拝する者たちに悪性のはれ物ができた。」
(ヨハネの黙示録 16:2)

わたしはクリスチャンでも歴女でも宗教学者でもないので良くわかりませんが上のイラストは「獣の刻印、666」を受け入れて右手か額に刻印された人間(反キリスト=悪魔崇拝者、支持者)が、天使がやってきて鉢の中身を注ぐと全身に悪性の出来物が出来ている、というヨハネの黙示録を絵で説明したものですね。
この「獣の刻印」が新型コロナウイルスワクチンを指しているとすればコールセンターの電話番号に「666」を使いまくったり、欧米では「ワクチンパスポート」がないと「店舗に入れず買い物も出来なくなった」状況にやたらと合致していると思いませんか?
これは今年の1月26日に行われた、「第100回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和5年度第15回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会」の資料の一部ですが↓

新型コロナウイルスワクチンが作り出すスパイク蛋白やLNPなど含有物によるアレルギー反応でかだと思いますが皮膚の異常が列挙されていて「悪性の出来物」はこういった皮膚に出た副作用(副反応とか言ってねーでもう主作用、主目的って言っちゃえよ(-_-メ;)と思います。製薬会社からお金もらっている委員さん達に!!!)を指しているのか、あるいは悪性の出来物、というと医療従事者からすると真っ先に悪性新生物、癌を思い浮かべますがターボ癌なんかを指しているのか、あるいはワクチン誘発性エイズ、VAIDSの末期としてのカポジ肉腫のような出来物を指しているのか。イラストはカポジっぽいですけどね。つまり整理するとイルミナティはWHOを手下として使いながらワクチンという名の毒液を世界中の人々に騙して接種させることで時間差大虐殺を目論んでいる、ということになり、それに気づいていない大衆を嘲笑って見ている、ということになります。

「西洋医学では、全て化学薬品で対処しようとする傾向があり、医者にかかれば直ぐ薬漬けにされてしまう。米国では化学薬品を用いて人間のマインド・コントロールを行う研究が非常に進んでおり、マイクロ・チップ移植技術も完成している。(中略)
…我々が直面している危機は、イルミナティおよびそれに加担する政府によるマイクロ・チップの移植である。これこそが新世界秩序の刻印であり、キリスト教徒の言う「獣の刻印」666そのものである。」
この本にも出てきましたね。マイクロ・チップはマイクロなだけにワクチンの入ったアンプルにも容易に混入できるものです。

「このマイクロ・チップは人間の体温の変化で充電するリチウム電池で作動するため、恒久的に活動を続ける。このマイクロ・チップには銀行口座や税金の支払い状況などを含む個人情報がすべて入力されるのみならず、特定の薬品と併用すると人間のロボット化が可能になる。(中略)近い将来、予防接種と同様、このマイクロ・チップ移植を受けていない子供は小学校に入学できない、などという事になるのであろう。エイズが「予防接種」を通して広められた事実を忘れてはならない。医者が良心的であるとは限らない。ワクチンの接種を受けた人間が、反ってその細菌(やウイルス)に弱くなる例はいくらでもある。「エイズ・ワクチン」などに騙されてはならない。」
エイズ、を新型コロナ、に置き換えても十分通じますね。そして1995年の段階で既にマイクロチップに預金口座情報を紐つけ…という事も書かれています。現在のマイナンバー、マイナンバーカードに10万円だのポイントだのを付与するとして端金で自分の個人情報を自分たちから進んで売らせようとしています。ここにも書かれていますが、アメリカでは新型コロナ騒ぎ、プランデミック、茶番デミックの最中、ハーバード大などの有名かつ名門大学で新型コロナウイルスワクチンを学生に打たせることを「感染予防」という錦の御旗を掲げて強制していました。賢い学生は辞めるか休学したでしょうけど、悪魔崇拝者の悪意を知らなければ素直に打ってしまったことでしょう。それが取り返しのつかない愚行とも知らずに。欧米の「ワクチンパスポート」で何が制限されていたか覚えていますか?スーパーや銀行への出入りを制限されたり、ひどい場合は職を失ったりしていました。たかがワクチンを打たないだけで。死亡率がそんなに高く無い病気だったのに。生活に必要な物を買えなくする。預金口座を凍結してお金を下ろせなくする。そうすることによって、行動制限をすることによって日常生活継続と引き換えに、ワクチンを打たざるを得ないように仕向けてくるのです。でもそのワクチンと言われているものの実体は、遅効性(人によっては速効性)の毒です。

「日本で発明され、大量生産されるグルタミン酸ソーダ、グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)は諸々の偽名により食品に混入している(調味料アミノ酸、あげくの果ては、植物たんぱく加水分解物、酵母エキス)。このグルタミン酸ソーダは自然界では昆布に微量含まれており、この形での摂取は全く問題ないが、工業的に大量生産されるものは大変な副作用を持つ。(中略)その後の研究で、深刻な頭痛、喘息、心不全、アレルギー症状、皮膚炎、精神的症状には、恐怖感、神経衰弱、ノイローゼ鬱病、妄想症などが確認されている。さらに心臓麻痺と類似の症状を示す事もあり、心臓病患者には大変危険な物質である。いわゆる肩や首の凝り、消化器の異常も報告されている。加熱による発ガン性もある。」
これを読んでげぇっ。と思って袋の裏をひっくり返すと「アミノ酸など」と「酵母エキス」が入ってない食品ってものすごく少数派だったんですよ。自然食品店でもそれは例外ではなく。高級スーパーにわずかにあるかな?ってくらいでたいていの加工食品(ふりかけとか好きだったのに…)はアウトです。ごま塩に戻らなきゃいかんのか (´・ω・`) と思いましたね。

「グルタミン酸ソーダ/ナトリウム(化学調味料)の危険性を証明する医学者の発表が初めて行われてから30年になろうとするが、この忌まわしい毒物の使用は増加する一方である。その根本理由は人々の無知を利用する人口削減政策であるが、これ程自衛策が単純なものはない。(中略)自分と家族の健康を守るためには、この物質が添加されている食物を一切拒否すればよいのであるが、良識ある一般市民が「グルタミン酸ソーダ」という表示を見れば買わなくなる事をよく知っているので、死刑執行人達は二つの方法を考え出した。一つはグルタミン酸ソーダの正体を暴露しないように法の網の目をくぐって「調味料アミノ酸」とか「酵母エキス」さらには「植物タンパク加水分解物」などと表示し、一般市民を騙す方法。「グルタミン酸ソーダではありません。アミノ酸です」などと弁解するのは「これは青酸カリではありません。シアン化カリウムです」などと言うのに等しい。これは正に「頭脳を使用しない人間は知能を持たない動物に等しい」という新世界秩序の哲学であり、騙されるのは頭を使わないから悪いのだ、という論理そのものである。」
本当に、スーパーとかで何かを買うときには裏をひっくり返して今日からでもなるべく味の素を摂らないように、皆様お気をつけください。さもないとこうなっちゃうと思います↓

或いはこうかな↓

この記事を読んで邪悪なエリート()の存在がおぼろげながらも陰謀「論」じゃなくて「陰謀」そのもので実在してる…?と不安になった貴方へ、笹川氏からのメッセージ。↓

「自認エリート達は秘密結社の集合体であり、経済力、軍事力、政治力を揃えている。彼らが求める新世界秩序の成立に先立ち、宇宙人襲来、キリスト再来などがホログラム技術を使用して演出され、人々は一大パニックに陥り、食料が店頭から姿を消し、紙幣は紙クズになるという事態も考えられる。もし自分自身、子供、孫の幸福を願うなら、テレビを粗大ゴミとして出し、スポーツ新聞を読む時間を意識変革に活用し、政界、金融界、マスメディアからイルミナティの手先である裏切り者を叩き出し、イルミナティが支配する悪魔の国際連合(WHOもですね)から一日も早く脱退しなければならない。また自衛隊には真の敵が誰かを早急に認識してもらう必要がある。」
うーん、ちょっと時既に遅しというか、自衛隊にもモデルナをブチこまれたせいで朝礼でバタバタと自衛隊員が倒れたり、安倍さんの弟の岸防衛大臣も車椅子レベルにされて政界を引退せざるを得なくなりました。時間は巻き戻せないのでじゃあどうしたら良いのか。というとまずは日本の伝統的和食、味噌汁とか納豆ですね。その辺をしっかり食べて備蓄しながら楽観的な思考で軽運動もして心身の健康を保ち、必要ならこちらに書かれたワクチン解毒プロトコルのサプリを摂り、↓
心身の健康を保つ努力をするしかないですね。グルタミン酸とかフッ素とか、これでもかとイルミナティが盛ってくる毒物も避けつつ。
一番大事なのはもう政府が押し付けてくる変な政策に従わない。不服従。ってことじゃないですかね。マイナ保険証とかマイナカードへの口座の紐付けとかね。
欧米はキリスト教徒が多いから聖書ももちろん知ってますし、悪魔崇拝のユダヤ教徒らは嫌われ者として知られていた訳ですよね、日本と違って。だからワクチンパスポートなんかも導入されて行動制限がきつかった。
でもフランスだったかロシアだったかイギリスだったか忘れましたが、ワクチンパスポートが導入されて、パスポートがないと喫茶店も入っちゃいけない。となったときにその国の人たちは、打った人(パスポート持ち)も打たない人も、全員が抗議の意味を込めて喫茶店に入らないで路上でお茶してたんですよ。ワクチンパスポートを掲げて入店拒否をするようなお店を、逆に大衆のほうからボイコットしたわけですね。そうすると喫茶店も売上がなくなって生活していけませんから、その制度を強いた「お上」に泣きついて、売上がなくなれば税金も納められない訳ですから、結局なし崩し的に飲食店のワクチンパスポートは無くなった、って読んだ覚えがあります。こうなったら素晴らしいな、と思います。
日本人は長らくお上に従うのが大事、な従順な国民性でした。従順じゃないと「村八分」にされて「村八分」にされると島国では行き先がなくて大変だからそういう気質の人が生き残ってきたし、皇紀2680年の間にここまであからさまに「お上」が国民を殺しにかかったことはなかったですから、今まで起きなかったことを「信じられない」気分もわかるんですけど、いつまでも悪魔崇拝者に乗っ取られた「お上」に縋っていても、これからもらえるのは死か人権侵害くらいなものですよ。みんなで反抗的な日本人になるのが一番良いんじゃないかと思います。
というわけでわたしはマイナンバーカードも作りませんし、テレビも持ってないからクズメディア代表のNHKの受信料も払いませんし、スマートメーターで何時から何時に部屋にいるのかとか知られたくないですし、有害な5Gの電磁波も浴びたくないのでスマートメーターから電波飛ばすのも止めてもらっています。皆さんも「いのちだいじに」でお過ごし下さい。一緒に不服従日本人になってもらえたらこれを書いた意味があったと思います。