
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784910818207
この本、2024年9月末、レプリコン型ワクチン接種が10月から始まると、反ワクチン界隈で戦々恐々としていた中でいきなり初登場アマゾン1位というニュースで反ワクチン雑談掲示板で紹介されていました。
よくぞまあ、事前に情報漏れなかったな?と思うと同時に、そんなに反ワクチン界隈でも知名度なかった(つまり出版情報が親会社からの横槍を警戒してか伏せられていた?)にも関わらず、いきなり1位!?
ということで、反ワクチン雑談スレッドでは既に胡散臭い扱いでした。まあでも、読まずに批判するのもね。と思ってポチって在庫切れで売り切れていて(品薄商法?)、届いたのは10月上旬だったんですが、昨夏からシェディングが強化されてきていてやる気がしないわ、関節や腱が痛いわで普通の社会生活送るので精一杯だったんですよね。
なので読む気とレビューする気が起きずにずっと積読状態でしたが、この頃少し元気が出てきたのでようやく手に取りました。
Meiji Seikaファルマに勤める営業の若い男性がワクチン接種後3日で亡くなられたそうで。26歳でフットサルが趣味という、健康そのものの若者だった同僚の突然死に同僚が、え!?何このワクチン!?と思い、現在公になっている資料から紐解いて製薬会社視点で新型コロナウイルスワクチンのおかしさ、mRNAワクチンと自社が販売するレプリコンワクチンの危険性を訴えるために出版した。亡くなられた影山晃大(かげやまこうだい)氏の死を無駄にすまいと彼のイニシャルから著者チームが「チームK」と名乗っている。
というのがあらすじなんですけど、未だにコロナワクチン、インフルエンザワクチンを打とうとしている情報弱者な家族同僚に困っている人は理詰めで冷静に書かれている本書が洗脳を解く役に立つ…かもしれないけど、洗脳装置である「テレビが」言ってないから、ってやっぱり信じないかもしれないですね。洗脳を解くのは容易なことではありません。人は自分が見たいものしか見ませんからね。
ワクチンも作っている製薬会社の中の人だけあって、不活化とか蛋白組み替えワクチンは安全です!と書いていたりとか、あとは「薬害」へ思考誘導している感じで、わたしからすると既知のことばかりでしたし、問題を矮小化しようとしている姿勢が気に食わないので、正直買う価値なかったですね。
Meiji Seikaファルマ社内の東京エリアの営業組織のトップがコロナワクチン接種後、ギランバレー症候群になって2021年秋に入院して2024年半ばにようやく社会復帰したそうです。社員の若手が急死、重役候補が1年半以上仕事出来ないレベルの重病になっているのに、ここの社長はそんなことはお構い無しにうちの製品が危険だと!?風評被害だーーー!!!と逆ギレしてスラップ訴訟を連発していて、なかなかの拝金主義者っぷりです。この社長は文系らしいですね。
まあ、一応紹介はしておきましょう。

P58
『「壮健で健康な若者(故・影山氏を指す)というのは、一番基礎体力もあり、免疫も高い状態」であるはずです。つまり、一番亡くなりにくいはずの人が、接種後数日で急死するというのは、よほど特別なことです。(中略) あらゆる薬は、“健康状態を損なっている人”に対して処方されます。そして、副作用を勘案しても、処方しなかった場合より健康状態が改善することを期待されるものです。一方、ワクチンは大半の場合“健康な人”に対して接種されるものですから、健康である状態の人を不健康にする可能性など、本来、極力ゼロに近づけなければならないはずです。』
まあ、常識ですね。

P68-69
『これまで述べてきたように、コロナワクチンの接種後死亡や体調不良における「予防接種健康被害救済制度」の認定数は他のワクチンと比べて圧倒的に数が多いことを示しました。ところが「本当は救済制度に申請したいけど、申請そのものが困難で申請に至っていない」』というケースが相当多いのが実際のところのようなのです。
これを見ると、実際には3割程度の方しか申請に至っておらず、途中で申請すること自体を諦めたり、それ以前に制度のことを調べることもできていない方がいかに多いか見て取れます。体調不良によって手続きを進めていけない事例も相当数あるように聞きます。
もっと根本的で重大な問題を指摘すると、「救済制度の存在を知らないどころか、“自身や家族の健康状態悪化の原因がコロナワクチン接種にあるかもしれない”ことに全く思い至らない人が、相当数いるのではないか」ということです。
チームメンバーの間で話題になることがしばしばあるのですが、この2、3年、比較的若い世代(50代とか60代とお見受けできる)で、杖を突いておられる方が激増しているように見受けられます。これも、我が社の事案であったように、ワクチン後遺症としてギランバレー症候群のような神経症状を発症する方が増えているためなのではないでしょうか?』
杖使いというか歩行がおかしい比較的若い人が増えているというのはザウルスさんも指摘されていましたが、↓
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/a338521007a6fb823f0be9869eb33123
わたしも普段電車通勤なので、行きはシェディング避けに4時台に起きて早めの電車で通勤しているのでそんなに混んでないんですが、帰りがどうしてもラッシュアワーに当たるわけで、ホームや電車内に大勢の人が行き来しています。杖ラーが増えているのも、歩き方がおかしい若い人が増えているのもその通りなんですけど、最新型の電車の車両に良くある、座席を廃して車椅子やベビーカー用となったスペースに、↓

「真新しい電動車椅子」を使う10代か20代の子を見かけることが増えました。2020年以前はそんなことほとんどなかったです。若くても見るからに障がい者というか、脳性麻痺のような、傍目から見ても障害が分かる人がほとんどで、それも滅多にいなかったのに対し、2020年以後は若くて綺麗でおしゃれした、「見た目普通」なお嬢さんが憮然として真新しい車椅子に座ってるのを何度も見かけました。ああ、mRNAワクチンのせいなんだろうな、と思いました。

『ワクチン接種の前に、副反応に備えて会社に代休消化や有給休暇を申し出たり、あらかじめ発熱を抑えるための「解熱薬」を買い込んでおいたり、不調で身動きが取れなくなった場合に備えて「経口補水液」や「スポーツドリンク」などを用意して接種に臨み、それでも「準備が足りなかった」と感じていた人も少なくないのではないでしょうか?
ワクチン接種のために「解熱剤を準備する」「数日間、会社や学校を休む」というのは、これまでのワクチン接種からすると、そもそも異常であると言えます。(中略)
厳しい副反応を示す接種者の多さが、重篤な副反応の多さ、そして接種後の死亡の多さに繋がってはいないでしょうか。』
「モデルナアーム!」とか「ファファモ!」とかあの時のはしゃぎっぷりは異常でしたね。本当、テレビは洗脳箱です。百害あって一利無し。 アーユルヴェーダでは発熱は何らかの食事や生活習慣でいけないことをした結果(この場合ワクチンという名の毒液接種ですね)、特定のドーシャが悪化して、その悪化したドーシャが胃に入り込んで胃にいた消化の火を体表に追い出すので熱が出る。としています。高熱ということはドーシャの悪化具合が非常に強く(まあ色々と混ぜられた毒みたいですからね)、それだけ体表に追いやられた、本来は胃に居るべき消化の火が多いということで決して「なぁに、かえって免疫が付く」なんてことはありません。


P82-83
『数多くのワクチンを販売している私たちからすれば、過去のあらゆる事例から考えて、「即刻使用停止」と判断されるくらいの「信じられない被害状況」に見えます。これは、「科学技術の進歩」というより、むしろ“人類にとって未知で、一度も成功例のなかったmRNAワクチン”を、「パンデミックという緊急事態に対応するためだからやむを得ない」という、一見もっともな理由のもと、常識や医療倫理を度外視して強引に進めてしまった人類の大きな過ちのように見えます。(中略)
ワクチンが世に出回るまでには様々な段階があります。まず、基礎研究として、ワクチンに必要な物質(細菌やウイルスなど)を探すだけでも2〜3年、そして動物を使った非臨床試験(マウスなどの齧歯目、その後は犬などの哺乳類、そしてサルなどの霊長類)に3〜5年、次いで実際に人間で試験する臨床試験(治験)に3〜7年、申請承認に1〜2年かかるといった具合です(つまりトータルで9〜17年!)。』
製薬会社サイドからの、コロナワクチンは出来上がるの早すぎね?それっておかしくね?という証言は貴重ですね。まあ、不自然極まりないですよね。日本では輸入されませんでしたが、イギリスやインドで使われたアストラゼネカ製のDNAワクチンに至ってはCOVID-19発生前の2018年の製造ラベルがあったなんていう話もあり、↓
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/11066782.html#more
元から計画的に行われた軍事作戦であり、人口削減計画であったということです。だから薬害と矮小化して厚労省のせいにしようとしている本書がわたしは非常に気に食わない。決して官僚の味方じゃないですけどね。良心をもった官僚はもう辞めてしまっていて今残っているのはクズばかりなんじゃないかと思いますけど。あいつらは手先であって悪の大元じゃあない。



P86-88
『医薬品であれ、ワクチンであれ、その作用機序、仕組み、メカニズムが理論的に安全なはずだからといって、それだけで承認されるわけではないのです。「長期的に安全である」と認められるためには「長期的な臨床試験を実施して特に問題がなかった」つまり「ある程度、まとまった数の人間に対して、実際に薬品やワクチンを使用して数年間何も事故が起きなかった」という結果が、まず必要なのです。今回のコロナワクチン開発においても、1年を超える臨床試験は実施されていないので「1年以上の長期的安全性については全く何が起きるかわからない」という前提であるのを承知で見切り発車したとしか言いようがありません。
しかし、2021年6月、時の河野太郎コロナワクチン推進大臣は、ブログで以下のように「【長期的な安全性はわからない】という主張はデマだ」として情報発信をしています。
・mRNAは半日から数日で分解され、ワクチンにより作られるスパイクタンパク質も約2週間以内でほとんどがなくなります。
・mRNAワクチンが遺伝子に組み込まれることはありません。
・mRNAワクチンでもアナフィラキシーが起きることがありますが、症状が出るのは接種してから2日以内に限られます。
・これまでのワクチンでも、ほとんどの副反応が6-8週間以内に起きることが知られています。
・以上のことから、コロナワクチンの長期的な安全性について特段の不安があるということはありません。

(中略)
・mRNAは、半日から数日で分解される
・ワクチンにより作られるスパイクタンパクも、約2週間以内にほとんどなくなる
ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンは、このように設計されているから安全なのだ、と説明されてきました。しかし、それは理論的な設計思想であって、確実なエビデンスもなく、一度も人間で実証されたことはなかったのです。(中略)
もし、このような考え方で医薬品やワクチンを市場に出していいということになれば、我々製薬企業は、安全性を何重にもわたって慎重に確認するために、わざわざ膨大な費用と長い年月をかけて実施する長期的な臨床試験の必要などないということになります。』



削除されるといけないので写メ取っときました〜。
この件で「運び屋(私はワクチン被害について全責任を負うとは言ったことがない。日本国民にワクチンをあまねく行き渡らせるための運び屋のようなものだ。的発言をしたことから)」とか、「デマ太郎(デマとレッテル貼ったほうの発言がデマ)」というあだ名が付いた当時のワクチン推進大臣の発言ですね。もうね、そんなにワクチン大好きで安全なら、アンタがオレンジポマンダー
こういうの↓

状態で全身に好きなだけワクチン打ちなよ、自費で。って感じですね。そんなことにしても国民の8割のうちの何割かが遺伝子組み換え人間にされた事実は変わらないのですが。ここまでされて怒っている人が少数派という、日本人の飼い慣らされっぷりのほうが逆に怖いです。わたしは。ワクチン中のLNPは卵巣、精巣に集積するんですから最早まともな次世代、次々世代も望めなくなっているというのに。民族浄化真っ最中、ということです。↓
出生数、初の70万人割れへ 24年、1~11月は66万人(yahooニュース)
2024年の日本人の出生数が初めて70万人を割る可能性が強まった。厚生労働省が24日公表した人口動態統計の速報値によると、24年1~11月に生まれた赤ちゃんの数は、前年同期比5.1%減の66万1577人だった。速報値には外国人を含む。少子化に歯止めがかからず、同様の傾向で推移すれば日本人だけの出生数は通年で69万人程度となりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cee51610810221fd6f8401e2a7f263d8320d1186


P102-104
『「ワクチン接種歴別の新規陽性数」は、2022年4月10日分までは、本来「接種歴不明者」としてカウントすべき値を、「未接種者」にカウントされていたので、統計的事実が歪められて公表されてきたことになります。右のグラフでも、(↓コレ)



↑30〜39歳では、「未接種者」と「2回接種済み者」の陽性者数がほぼ同等で、40〜49歳、60〜64歳、65〜69歳、70〜79歳においては、「2回接種済み者」のほうが「未接種者」より新規陽性数が多いという逆転現象が起きています。
つまり「一部の世代では、むしろ接種したほうが感染しやすい可能性」があり、少なくとも「ワクチン接種によって感染予防効果があるとは言えない」というデータに早変わりしたのです。
大きな問題は、以前の歪められたデータを根拠として「ワクチンは感染そのものを防ぐ。その証拠はこれだ」と、あらゆる場面で各メディアや“専門家”によって活用されてきていたことです。(中略)
指摘を受けた厚労省が集計をし直すと、「ワクチン接種による感染予防効果」に対して根本的な疑問が生じることとなりましたが、厚労省も首相官邸も、ヤフーニュースを含めた全てのメディア【前掲の2社(CBCテレビ、サンテレビ)を除く】は、それまでの広報や報道内容を訂正することも、注意喚起もせず、「しばらく頭を低くして」やり過ごしたというのが現状です。
各報道機関も「報道しない自由」を発揮して、すっかりダンマリを決め込みました。あるいは、政府か厚労省から何らかの指示が出ていたのかもしれません。
しかし、考えてみて下さい。このようなデータを、もし我々のような製薬企業が自社製品を普及するために改竄していたとしたら、一体どのような行政処分を下されるのでしょうか?まず間違いなく長期的な業務停止命令が下されるのではないでしょうか?』
この件はまあ、おっしゃる通り。という感じですね。誤りを指摘されても、「自分が間違えてました!すみません!」
と認めて訂正せずに「ダンマリを決め込」んでやり過ごそうとするところがなんか日本人らしいというか、武士道の潔さはどこへ?という感じです。というか、半年先行して人柱になってくれていたイスラエルのデータからは「打てば打つほど罹患しやすくなる」って既に答えが出ていたのに、何で強行するかね???
というと、人口削減が目的だからですね。スポンサーと政府から指示されていたのは間違いないでしょうが、政府にそんなことができる存在って一体何?というところまで追求しないと、本丸は指差して腹を抱えて日本人の愚かさを笑うだけでしょうね。上記グラフはサンテレビさんから。


P112-114
『mRNA型コロナワクチン接種後、最初期の2つの死亡事例が、いずれも接種後3-4日以内で死因がくも膜下出血ということで、1例目(61歳女性)と2例目(26歳女性)に明白な共通事項があったにも関わらず、業界としてはあり得ない常識外の対応がなされたまま、現在に至るまでコロナワクチンの接種事業は継続されてきました。
その結果、接種後の死亡事例報告はなんと2204例に上っています(2024年7月29日公表分まで)。
このうち、実に全体の99.4%に当たる2192例が「評価不能」とされています。
因果関係不明ではあるけれど、1例でも報告が上がったことで、添付文書の改訂とともにブルーレターでしっかり医療従事者に注意喚起していた「ジョイクル(小野薬品工業の関節機能改善剤。重篤なショック、アナフィラキシーの報告が10件上がったので注意喚起された)」のケースと今回のコロナワクチンでのこの差は、いったい何なのでしょうか?
繰り返しますが、ワクチンのほうが安全性を厳しくすべきにも関わらず、常識からは全くかけ離れていると言わざるを得ません。
最近ですと、小林製薬の「紅麹事件」を例に取るとわかりやすいでしょう。
2024年3月、「紅麹コレステヘルプ」を摂取していた方が5人亡くなったと報道され、その後厚労省は「徹底的に調査する」とし、専門家も交えて調査に乗り出しました。
大手メディアが一斉に報じたことで、小林製薬には7月3日時点で死者198名の遺族から相談が寄せられました。しかし、このうちなんと114名が当該サプリを摂取していなかったことが確認されました。
8月15日の記者会見において、武見敬三厚労大臣は、遺族から相談を受けた97人のうち、7月21日の時点で約8割に当たる79人の調査が終了したことを明らかにしました。そして、この時点における結論としては、「死亡と紅麹コレステヘルプの摂取との明確な因果関係は確認されていない。残りの18人についても調査を急がせたい」とコメントしています。
このような迅速な対応が、食品業界や医療業界においては「常識」なのです。それは「国民の命と健康を守る」ことこそが厚労省の役割だからです。ジョイクルで死亡1例、紅麹コレステヘルプで死亡5例からのスピード感を持った注意喚起、徹底調査は、ともに因果関係不明でありながら、「もし何らかの因果関係があったら大変なことになる」という前提の上に立っています。
すでに2024年7月29日公表分までで「2192件」が「因果関係不明・評価不能」と評価されています。これは「因果関係がない」と断定しているわけではありません。「因果関係がないかもしれないし、あるかもしれない」と言っているのです。
このような場合は、「因果関係がもしあったとしたら被害が拡大するので、迅速に広く強く注意喚起を促し、徹底的に調査に乗り出す」というのが、これまでの業界の常識でした。
コロナワクチン接種においても、本来であれば、2件目の死亡事例が発生した時点で、コロナワクチン接種は一旦中止。そして広く注意喚起をして徹底調査すべきなのです。』
ものすごいダブルスタンダードですよね。金属片が混入していてもコロナウイルスワクチンの場合は「問題ない」でスルー。2000人以上亡くなっていて医師や遺族が因果関係を疑わせる症状・経過と報告しているのに、「因果関係あるかないか、どっちかわかんね」の判定を積み重ねるだけの簡単なお仕事ですね!審議会って!!!
中には病理診断されていて、ワクチンのせいでそ。と病理医に判断されているのに「わかんね」に入れられてるケースもあり、審議会の中の人の医者としての能力を疑うぜ(意訳)。とまで小島勢二・名大名誉教授に言われた、知的能力が心配なメンツを集めた審議会ですね。まあ、ファイザーとの契約というか不平等条約で、「何が起きてもうちの責任にすんなよ」とでも言われているのでしょう。日本は皆さんもう忘れてますけど、敗戦国でアメリカの植民地でATMですからね。
それなのにこんな給料泥棒とも言うべきな奴らの「オハナシアイ」で新型コロナウイルスワクチン接種続行は問題ない。と国会議員の答弁とかの根拠になってるんですから、本当にやりきれないです。
小林製薬が狙い撃ちされたのはコロナの感染予防に役立つ研究をしていたからで、
https://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/2021/211111_01
コロナを流行らせてワクチンを国民全員に自主的に打って欲しい、日本政府や黒幕からすると邪魔な企業だったからだ説までありました(マスゴミの叩きが執拗で乗せられた人も多かったですからね。そもそもユダヤ人・朝鮮人・創価学会に牛耳られているマスゴミが日本人のために働いたことなんてなかったことを忘れないで欲しいものです。あいつらは自分達の欲と金のためにしか動きません。)

P 118
『このように、
・ワクチンが社会に登場するまでの異常に早いスピード
・有効性の検証が不十分
・過去に例がないほどの副反応のきつさ
・厚労省自身による、業務停止レベルの誤情報の意図的拡散
・死亡事例が出ても接種中止とならず、事業継続の判断
・有効期限の度重なる異例なる延長
など、どの点を取っても、従来のワクチン行政から考えると「常識外」の連発だったと言えるものでした。』
InDeepさんは全てのワクチンは意味がない(感染症が下火になってから登場・打てば打つほどむしろ罹りやすくなったり別の病気を引き起こす)どころか有害、という記事を書かれていまして、↓
わたしなんかは医学部で6年間医学教育(ロックフェラー医学)を受けて、変異しにくいウイルス予防にはワクチンだぜ!!!と医学微生物学や感染症学で現代医学教に洗脳されてきた人間です。
ただ、自身が小児喘息で何度も入退院を繰り返し、喘息の根治療法(1970年〜1980年代当時)とされた減感作療法を根気良く何年も受け続けても全然良くならなかったことから、この医学ってば万能ではないじゃん?治せないものもあるじゃん?
という現実は幼い頃から身をもって知っていて、それで以前のブログにも書きましたが、高校3年生の頃気管支炎で学校を休んだ時に、麦門冬湯という漢方の煎じ液を飲んだら罹病期間がぐぐっと短縮されまして、今まで飲んでいた西洋医学の気管支炎や喘息の薬、テオドールとかダーゼンとかムコダインとか抗生剤って一体何だったの!?
と大いに疑問を抱き、それで医学部に進みながらも漢方とか代替医療のほうに興味があったので、完璧な西洋医学教徒としての洗脳をされるに至らなかったところは怪我の功名(喘息の功名?)だなと思いますが、それでもこの記事のグラフの連発↓には参りましたね。




どの病気も、どの国でも下火になってからワクチン接種が始まっているという。
まあ、真相は、ロックフェラーが「体に良い」ように見せかけた、その実水銀などの「緩徐に効く毒」が仕込まれた毒液を製薬会社の利益のために医師医学生を洗脳して「良いこと」と信じ込ませてそれが社会的常識になるまで長いこと行う下準備があって、悪魔崇拝者が望んだ技術を手にした途端、「家畜」と蔑む我々異教徒である一般人、増えすぎた無駄飯喰らいを削減し、限りある資源を少数の悪魔崇拝者とその下僕達で独占するために「向こうから望んで」家畜たちが屠殺用の注射を受けに来るように、遺伝子改変毒液を打たなきゃ!と思わせるキャンペーンを張って強引に打たせたのがコロナ禍の実情だった訳で。
エスニックジョークというのがありましたね。
『ある豪華客船が航海の最中に沈みだした。船長は乗客たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように、指示しなければならなかった。船長はそれぞれの外国人乗客にこう言った。
アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」
イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士(淑女)です」
ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています」
イタリア人には「飛び込むと女性(男性)にもてますよ」
フランス人には「飛び込まないでください」
日本人には「みんな飛び込んでますよ」』
こんな感じで各国の国民性が研究され尽くしていたんだと思います。どういうプロパガンダをすれば効率的に打たせられるか、という。
日本は「思いやりワクチン」でしたか、私って政府の指導に従って偉い!思いやりがある人間!!!って良い気持ちにさせつつ、その実は屠殺ですからね。わたしなんかはとってもひねくれているので、え?打たない人は思いやりがないってこと!?打てば必ず抗体が出来るとも限らないくせに、人が発病したり死にまくっている、安全性に欠けるワクチンなのに何言ってんの!?とそのCM作った広告会社を問い詰めたい気分ですけどね。

P 128
『今、日本社会に表れている現実を直視するなら、「ワクチンによる健康被害の訴えや死亡報告がこれまでとは比較にならない数、そして割合になっている。申請されている数は、なお氷山の一角である可能性もあり、死者の激増はむしろ国民全体でワクチンを接種してしまったことが原因なのではないだろうか。現実の日本社会に起きている現象は、専門家会議のメンバーたちの言い分や報道とは全く逆ではないか?」と考えることもできます。
我々の身近な観点でみても、「Meiji Seika ファルマ社内で、コロナ感染によって亡くなった人間はいない」のに、「ワクチン接種で亡くなった若者がいる」ことからも、むしろその可能性のほうが大きいのではないかと思えてしまうのです。
日本人の死者激増は、2022年、2023年で終止符を打ったわけでなく、2024年の今もなお(途中経過ですが)極めて深刻です。危機は進行中なのです。
この現実が示すことは、「ワクチンに死者抑制効果はほとんどなかった」「むしろ国民全体がmRNAワクチンを接種したことで死者激増が起きている可能性がある」と考えた方が自然なのではないでしょうか。』
まあ、普通に考えればそうですよね。ワクチンのなかった2020年、マスクや行動制限がひどくマスゴミの脅しで皆が引きこもった(病院受診も控えた)2020年が一番死者が少なくて、2021年から2024年まで死者が増え続けています。
2023年くらいから変な行動制限が無くなって一見「元の日常」に戻ったかに見えますが、前述のように歩行困難になって杖やら車椅子を使う人が増えている。シェディングを感知出来るわたしからすると、ワクチン接種時期にひどくなる傾向にはありますが年々強い生命の危機を感じる、有害な症状を引き起こす異臭を発する人が増えている。それまでは沖縄でしか見られなかった、6月の関東でのインフルエンザの流行。今まで聞いたことがない、「流しそうめん」での集団食中毒。秋という一番病人が少ない、過ごしやすい季節の、りんご狩りでの食中毒という今までになかった珍事件。 「超過死亡」が増え続けているという異常自体、もう誰もコロナコロナ言ってないのに、静かに死者だけが増えている。ワクチンを打ってから、時間が経てば経つほど、誰もそれがワクチンのせいとは思わない。本当、非常に良く出来た屠殺用毒です。

P150
『ただでさえmRNAタイプのワクチンは仕組みそのものにリスクを内包している状況なのに、そこを解決しないまま、レプリコンワクチンを多くの人間に接種させれば、これまで以上に自己免疫疾患に苦しむ人が爆発的に増えるのではないかと懸念されるのです。(中略)
自己免疫が自分の細胞を攻撃し続ける=自己免疫疾患が続くと、なかには「このままでは自分を殺してしまう」と全く逆の反応を起こし、免疫抑制が始まるケースや、IgG4抗体が誘導されるようになるケースも論文として報告されています。IgG4というのは、免疫に関わる抗体(タンパク)ですが、免疫抑制に関与していて、これが誘導されたらワクチン開発は失敗というのが常識です。
コロナワクチンを世界で最も頻回接種した日本において、この2年ほど激増している「帯状疱疹」や「ターボガン(予兆なく、急速に進行する癌)」といった疾患は、おそらくこの免疫抑制の結果として表れているのだろうと考えられています。』
この本で唯一誉めて良い点はこの、ワクチン開発者目線で「IgG4抗体が誘導されたらワクチン開発は失敗というのが常識」と明言してくれたことですね。IgG4といえば、良く勉強しているライターさんが書かれているIn Deepというブログで良く取り上げられていたので、読んだことのある方も多いことでしょう。平たくいうと「一度出現すると消えずに免疫力を下げる方向に働く、ガンなどをはじめとした、さまざまな疾患を引き起こすだけではなく、感染症などに対しての免疫自体を弱体化させる抗体」とのこと。詳しくはこちら。↓
一部抜粋しますと、
「 mRNAワクチン接種を 3回打つと 50%近く IgG4抗体が増加する」
とありますように、3回目接種から急速に IgG4 抗体が増加してしまうのです。
なお、「コロナ感染だけでは IgG4 抗体は 3%しか出現しない」ともありまして、つまり、「コロナの自然感染でもごく少数では、IgG4 が誘導されてしまう」ということも示されています
最近、ドイツの研究で、
「 mRNA コロナワクチンを 2回接種した子どもの IgG4 抗体が、1年後に上昇していた」
ことを見出した論文が発表されていました。
子どもたちの年齢は 5歳から 11歳までです。その子たちの IgG4 抗体が「接種 1年後に増加していた」のでした。
https://journals.lww.com/pidj/fulltext/9900/delayed_induction_of_noninflammatory_sars_cov_2.959.aspx
IgG4 値の上昇は IgG4 関連疾患(通常は膵臓、腎臓、唾液腺が関与するが、他の臓器が関与する可能性のある多臓器線維性炎症性疾患)の兆候である可能性があるため、この研究結果は非常に憂慮すべきものだと語った。
「この病気の患者の 70~ 80%は IgG4 が上昇しています」とフッカー氏は言う。「 IgG4 関連疾患は治療可能ですが、根底にある自己免疫疾患は慢性であることが多く、生涯にわたる治療が必要になります」
「IgG4関連疾患」とはどのような病気ですか
血中IgG4高値に加え、リンパ球とIgG4陽性形質細胞の著しい浸潤 と著明な線維化により、同時性あるいは異時性に全身諸臓器に腫大や結節・肥厚性病変などを認める原因不明の疾患です。
罹患臓器としては膵臓、涙腺・唾液腺、胆管、腎臓、肺、後腹膜、動脈、中枢神経系、甲状腺、肝臓、消化管、前立腺、リンパ節、皮膚、乳腺など多臓器にわたり、病変は複数臓器に及ぶことが多いですが、単一臓器病変の場合もあります。
IgG4 は、腫瘍抗原への結合に関して他の抗体(サブ)クラスと競合し、その抗炎症特性により抗腫瘍免疫応答の誘導を阻害する。
…免疫反応がない場合、腫瘍細胞の増殖と転移能力が高まり、病気の進行と生存率の低下につながる。IgG4 へのクラススイッチによる免疫回避は、黒色腫、胆管癌、大腸癌、膵臓癌、神経膠芽腫の患者で観察されている。
2022年の研究https://arthritis-research.biomedcentral.com/articles/10.1186/s13075-021-02652-2
では、IgG4 関連疾患の患者は一般集団と比較して、ガン、特に膵臓ガンとリンパ腫のリスクが高いことが判明している。
まあ、ターボ癌とか自己免疫疾患を引き起こす、「悪い抗体」と覚えておけば良いかと。

P 164-165
『弊社の小林社長は、すでにご紹介したように業界紙で、「レプリコンワクチン【コスタイベ】は、既存のコロナワクチンよりも極めて安全性が高い」と明言していますが、もし我々が担当する医師に「根拠となるデータはあるのか?」と質問されても、現段階ではその答えを 持 ち 合 わ せ て い ま せ ん 。
審査報告書に記載されている公開データで、ARCT・154・JO1試験の安全性情報を見ていきましょう。
(参照:https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2024/detail/pdf/240205_01.pdf)
気になる点は、Meiji Seikaファルマの「コスタイベ」の発熱、悪寒、頭痛、倦怠感といった副反応の数値が、ファイザー社の「コミナティ」を上回っている点です。
発熱: コスタイベ群20.0% コミナティ群18.6%
悪寒: コスタイベ群30.0% コミナティ群 25.2%
頭痛: コスタイベ群39.3% コミナティ群 30.6%
倦怠感: コスタイベ群44.8% コミナティ群 43.1% 』
わたしが上述URLを見に行った際はもう対策されたのか、この症状の割合なんかは割愛されたpdfとなっていました。まあ、副作用(主作用?)が強いということは、毒性もより強いと考えるのは自然なことです。著者が魚拓取っていて並べないと明治製菓ファルマに小細工されたpdfしかなくてほれみろ、嘘だ!!!ってまたあの頭の悪そうな社長なら言いそうです。

P170-171
『これは設計上、レプリコンワクチンに自己増幅を止めるブレーキが組み込まれているわけではなく、繰り返しになりますが、免疫の仕組みとして、細胞にはもともと、細胞内で増幅するmRNAを「異物」と見なして排除しようとする働きがあります。
短期的には自己免疫がmRNAを壊す働きよりも自己増幅する量が多いから、一定期間mRNAが増幅するけれど、時間経過とともに今度はmRNAを壊そうとする働きのほうが上回り、しだいにmRNAの量が減っていくものと考えられています。
しかし、問題はこのデータはあくまで「マウス」を使った薬物動態試験にすぎないということです。齧歯目ではこうしたデータが取れたけれども、実際に多くの人間に接種して大丈夫なのかが証明されているわけではなく、不安は拭えません。
なぜか?全く同じことが、従来型のコロナワクチンでも言われてきたからです。
コロナワクチンが出てきた当初、「mRNAはすぐ分解され、スパイクタンパクも2週間以内ではほとんどなくなる。だから心配ない」と言われていました。しかし、実際はどうでしょう?現実に、スパイクタンパクが長時間体内に残っていること、2週間どころか接種後1年くらい経って皮疹の患部で発見されるなど、製造者からのアナウンスとはまるで違う異常な事例が次々報告されています。
こういった事態を避けるために、人での長期臨床試験というのが必ず必要になるのです。
「メカニズム的に安全だから」「マウスの体内動態データで問題ないから」という根拠だけで何百万、何千万という健康な人間に打っていいわけがありません。』
まあ、新型コロナウイルスワクチンも当初は(両腕がないとかでない限り多くの人が打ったであろう)上腕に留まり、免疫反応を刺激するとかなんとか言われていましたが、蓋を開けてみれば局所に留まるのはたった25%、4分の3は血流やリンパに乗って全身を巡ってしまい、遠隔臓器に障害をもたらしているわけですね。
人口削減が目的なので断種・不妊化が第一の目標とあって精巣・卵巣に蓄積することも知られています。
ブレーキがなくて万が一ゲノムに組み込まれた際に取り出しようがない、という恐ろしい製剤をわざわざ健康人に、たいていの人にたかが風邪の症状しか出ない病気に対してブチ込む必要性って、全くないですよね?
高知大学皮膚科の佐野教授らが新型コロナウイルスワクチン由来のスパイクタンパク質が長期に渡って皮膚障害を起こす可能性を論文にされています↓
https://www.kochi-u.ac.jp/information/2024040900029


P172-173
『ワクチンを打っていない人にも有害事象を与えるシェディングの不安について
レプリコンワクチンに関してもう一つ懸念されている点は、シェディングについてです。
これは、ワクチン接種者の呼気や汗、体液などから、ワクチンに由来する「何か」が排出されていて、それが未摂取者に伝播(shed)され(あるいは曝露して)、身体的にさまざまな悪影響を与えているのではないかという問題で、SNSを見れば被害を訴える声がたくさん見つかりますし、実際、シェディングが存在するのであれば「チームK」メンバー全員が2回ないし3回のコロナワクチン接種者でもあり、心苦しい気持ちにもなります。もしかすると、我々自身が知らずに周囲へ影響を与えてしまっていたのかもしれないわけですから…。
ワクチン接種後症候群への治療を行なっている医師たちにとっても、既存mRNAワクチンのシェディング問題は、まだ結論を見ない大きな研究課題になっているようです。
レプリコンワクチンで、このシェディングは生じるのか?という問題ですが、明確な答えはないものの、「既存のmRNAワクチンよりはそのリスクが高い」とは言えそうです。
なぜなら「人の細胞内でRNAが自己増幅される」という仕組みは、実はウイルスが持つ特徴そのものだからです。言うなれば、レプリコン枠珍は「擬似ウイルス」的な側面があり、近くにいる未摂取者への影響がないとは断定できません。前項で、「mRNAの自己増幅がどこでストップするのか人間においてはまだ不明である」と述べましたが、こちらの点でも明確な結論を導き出すだけの知見は得られていません。
シェディングが実際存在するのかどうかは不明ですが、シェディング被害を訴える声を無視するわけにもいきません。一方、シェディングを強調しすぎることは、「ワクチン接種者」や「レプリコン接種者」への過度な差別や誹謗中傷を招く要素もはらんでいます。
現時点で言えることは、「もしシェディング問題が実在するならば、レプリコンワクチンは、その仕組みから、既存のmRNAワクチン以上にリスクがある。だが、実際のところはまだ不明である」ということです。』
この本を読んで猛烈に腹が立ったのがこの二ページでした。
自分が感知出来ないからって「シェディングはあるかもしれないけど無いより」な記載をして、「我々自身が知らずに周囲へ影響を与えてしまっていたのかも…」とか反省しているフリをしつつも「シェディングを強調しすぎることは、「ワクチン接種者」や「レプリコン接種者」への過度な差別や誹謗中傷を招く要素もはらんでいます。」とか言って伝家の宝刀、シャベツニダァーを振りかざしています。
未接種で感覚器がやられていない、日々毒ガスに晒されている鼻の効くカナリア、スーパーマイノリティの人たちの中には臭い接種者に殺意や恨み、憎しみを抱いている人、少なく無いですよ。
自分の健康や職を奪った人たちに好意抱けます?って話です。
2022年の中村先生のブログ記事。
「シェディングがひどくて働けません」
↑この方も結局シェディングのせいで休職だったか退職に追い込まれてます。書かれている事、一々納得ですね。
『はっきり言いますけど、彼ら、人間じゃありません。論文で検証された事実として、接種後6時間でmRNAがDNAに逆転写されます。DNAが変化するということは、子孫にもその影響が及びます。もはや人間というよりも、別の生物なんです。ろくすっぽ自分の頭で何も考えず、ワクチン打って、職場や電車で毒ガスをまき散らしている。吸わされるこちらの身にもなってみろ、と言いたい。』
本当、それな!!!一字一句、激しく同意です。
別の2022年の中村先生の記事、「シェディング、電磁波、人口削減」
と、2021年の中村先生の記事、「シェディングの体験談」
これらの記事にも患者からシェディングを喰らっている気の毒な鍼灸師さんが出てきています。身を削って働くサービス業のカナリア同志には同情を禁じ得ません。わたしにはもう、臨床家として働くのは無理。
ふざっけんなよ、とわたしもこのチームKとやらには殺意が芽生えました。わたしがまともに医者として働けなくなったのも、シェディングのせいですからね。おおきな木ホームクリニックの関根先生に愚痴ったら記事にして頂きましたが。↓
人を呪わば穴二つと言いますからね。日頃努めて、すれ違う臭い臭い接種者に殺意を抱かないようこっちは努力しているというのに、こういう開き直ったことを加害者側に言われるとですね、もう穴二つ出来ても良いかな、って気になってくるんですよね。自分の体調がシェディングのせいで頭痛だの呼吸困難だの、悪いときには特にそんな気分になります。臭い接種者を、憎まずにいることが難しくなってきている。
まあ、そうなると悪魔崇拝者の思うツボなので必死に殺意抱かないように、ダークサイドに堕ちないようにこっちは我慢しているというのに、こういう能天気なことを加害者側に書かれると、もうね。あー、分かってないんだなー、無神経だなー、と思うのです。
本当、接種者の人達には自身の考えなしの行動のせいで、サイレント加害者になっている可能性があることをいい加減に自覚して欲しいものです。あと全く対策していない未接種者もわたしの中ではギルティですね。シェディングのシェディングで具合悪くなったり、接種者同様、臭かったり体調を崩す人が増えていますので。
化学療法をしている癌患者に抗がん剤を静注しているだけの、自身は全く抗がん剤を体に入れたことのない看護師が、化学療法中の患者と会話して、マスク手袋越しに触れて、点滴のラインを取るという行為をしているだけでその看護師の尿から抗がん剤が検出されているんですよ?
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sangyoeisei/58/5/58_2016-005-E/_html/-char/ja
新型コロナウイルスワクチンを受けた人間の呼気、汗、血液、あらゆる体液に有害なワクチンの内容液ないしその代謝産物が分泌されてそれが未摂取者の健康を蝕むこともあるかもしれない、って想像つかないのかしら???
とチンタラ書いていたら荒川央博士がシェディングの存在が証明されたよー、と論文を紹介してくださっていました。↓
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n5ee1343d0687
新型コロナウイルスワクチンを打った接種者のそば(6フィート=94cm)にいた未接種者が月経不順を来した、という論文です。
この論文が世に出る前、2021年7月に既に閉経した女医さんが自分以外のスタッフ全員接種済み。に囲まれて仕事をしていたら不正性器出血があったと報告されてまして、↓
「ワクチン、心筋障害、5-ALA」
きちんと観察・考察する臨床家ならワクチンとの関連をすぐに疑うよね。って話なんですが、学会の専門医システムとかガイドラインといったマニュアル医学に慣れて自ら思考しようとしない、ロックフェラー医学信者が「気のせい」にしたり精神病患者扱いしたりしてまともに取り合わず、被害を拡大させたと言って良いと思います。自分が間違っているかも、とは決して考えず、自分に不都合な訴えをする患者を責めておしまい。
「自分が加害者になっているかもしれない」とは認めたくないんですよね、結局。この本のこのページの後も、俺ら営業としては新型コロナウイルスワクチンなんか打ちたくなかったけどさー、営業しているクリニックや病院の先生から(金目当てで)打たない?って声かけられると断りづらくてさー。
という言い訳が続いていましたが、でも新型コロナウイルスワクチンは日本では実際、諸外国と違って「強制」じゃなかったですよね。
仕事で接種証明書を出せ、という厳格な病院、クリニックに出入りするんだったら仕方なかったかも、と同情しなくもないですけど、全部が全部、そうじゃないですよね。本当に打ちたくなかったら配置転換願うとか、「他所で打ちました」とか嘘も方便、言えば良かったじゃないですか。結局は取引先に良い格好して、媚びて営業成績伸ばしたいだけの、我欲でしかないじゃん。としか思いませんね。
シェディングシェディング騒ぐのは接種者シャベツニダァーとか言ってますけど、こういう人間に限って、自分が密室にサリンやウラン浴びた人と密室に閉じ込められたら、サリンやウラン浴びた人をさっさと隔離しろ!!!って騒ぐと思うんですよね。そう、区別であって差別じゃないのに、自分が被害者になるまで、この手の人は共感性と想像力に欠けるので問題の本質を理解しない。

P209
『自己増幅型mRNA技術の幅広い応用による次なるビジネス
実は、本書で取り上げている「自己増幅型mRNA技術」というのは、幅広く応用が効くのではないかと期待されている新技術で、具体的には「がん治療」や、「免疫疾患」といった分野にも展開可能な研究領域とされています。
目先の話で言えば「混合ワクチン」への応用があります。
先述したように、モデルナ社や第一三共社が懸命に開発している「コロナワクチンとインフルエンザワクチンの一体型=いわゆる《フルロナワクチン》」は、この「自己増幅型mRNA技術」を駆使すれば開発可能であり、この市場に食い込んでいくことも視野に入れています。
つまり、2024年秋冬の定期接種でのレプリコン先行参入成功→フルロナ混合ワクチンへの参入→がん領域、免疫疾患領域への展開、といった事業展開を見据えているのです。』
つまり生物兵器である新型コロナウイルスワクチンという名の毒液接種で癌や自己免疫疾患患者を大量に作り出して、その治療もmRNA技術使います。ってことでどこまでバカにされているのか、火付けが火消しを用意するという、その医療業界の金儲けに付き合うのか、本当に阿呆らしい。
と、チンタラ書いていましたらこんなニュースが。
『日刊ゲンダイ2024/12/18 17:46
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/365156
話題の「反ワク本」に捏造疑惑が持ち上がっている。
(中略)
タイトルにある製薬会社とは、明治ホールディングス傘下のMeiji Seikaファルマ。昨年11月、世界に先駆けて新型コロナウイルス対応の次世代ワクチン「コスタイベ」(通称レプリコンワクチン)の製造販売承認を厚労省から受けた企業である。
Meiji Seikaファルマでは、若手社員が3年前に別のワクチンを接種した後に亡くなった。「それなのに新しいワクチンを売るのか」として、亡くなったKさんの名を冠した編集グループ「チームK」が社内有志で結成され、社員たちの反発があるとの触れ込みで出版された本が「私たちは売りたくない」だ。こんな一文が書かれている。
〈本書は突然亡くなった彼のことを忘れてはいけないと考える複数の現役社員で執筆しました〉
しかしこのほど、Meiji Seikaファルマが「編集チームは存在しなかった」とする驚きの調査結果を公表する意向であることが分かった。悲壮な決意の「内部告発」の話題性で、発刊部数が少なかった当初は高額で転売されるほどだった「私たちは売りたくない」。その著者チームが存在しなかったとはどういうことなのか。
「書籍の発売後から、会社の評判を貶める行為と服務規程違反の疑いなどで内部調査が続いていました。その結果、もともと反ワクチン活動をしていた社員が1人特定され、著者だったことが判明したそうです」とMeiji Seikaファルマ関係者が明かす。つまり、チームを騙った一個人が書いていたというのだ。
■死亡した社員と接点なし
さらに驚くべきことに、社内調査の結果では著者の社員とKさんとは面識がなかったという疑惑まで浮上している。
「社内に2人の関係性を知る者がおらず、そうした内容のヒアリングに対して当該社員は『完落ち』して全て自供したそうです。これを受けて、言われっぱなしに耐えていた会社側もいよいよ出版社に対して抗議などの行動を起こすと思います」(前出の関係者)
Meiji Seikaファルマは10月、レプリコンワクチンについて「日本人はモルモット」などと公言する立憲民主党の原口一博衆院議員を名誉棄損で告訴する方針を発表。また、製品についての非科学的な主張やデマを拡散する団体などにも、法的措置を視野に警告文を送るなど毅然とした対応を見せている。Meiji Seikaファルマに「私たちは売りたくない」をめぐる事実関係などの確認を求めたところ、社員の個人情報や処分内容などを明かさない条件で、今回の社内調査やヒアリングでの顛末について「否定する内容ではありません」と回答。調査で判明した事実については「近く社外にも公表いたします」と答えた。
実は「私たちは売りたくない」が売れるにつれ、ネット上では反ワクチン系の配信者らが「この社員を知っている」「確かに製薬会社の社員」などと“太鼓判”を押し、「チーム」を称しているのに「この社員は」とずっと一人称で語られていた。出版前にもかかわらず、詳細な内容が表に漏れ出ていたことも確認されている。
当該社員がもともと反ワクチン活動をしていたとなれば、「製薬会社現役社員」として反ワクチン系の配信者らと近い匿名SNSアカウントは限られる。筆者はこの社員が運営していたとみられる動画チャンネルや、過去の出版物も掴んでいる。この界隈ではそれなりに名が通っていたが、現在は活動を停止しているようだ。
こうなると「私たちは売りたくない」も、反ワクチンのエコーチェンバー現象の延長線上で画策され、世に出されたものとの疑念も沸いてくる。版元はホームページで「医療業界内部の熱き良心が形となった1冊」などと宣伝。同僚の死を憂いて「編集チーム」が名付けられたエピソードなども詳しく説明している。新聞広告も次々に打たれ、この「告発」を肯定的に扱っていたメディアさえある。
ワクチン接種の後に亡くなった社員がいたことは事実でも、その死を憂いた製薬会社の社員たちが立ち上がったかのような悲壮なストーリーが完全に虚偽だったとなれば、共感して購入した人への裏切りではないか。ハナから捏造であれば、あまりにも衝撃的な展開だ。
版元の方丈社に取材を申し入れたところ、「電話での担当者への取り次ぎはしていない。返答するよう伝えるので質問をメールフォームで送ってほしい」とされた。すぐに「書籍タイトルや著者の成り立ちが事実ではなかったことになるが出版社としてどのような見解か」などの質問状を送ったが、自動の受信通知があったのみで、18日時点で返答は届いていない。』
だそうで。チームKはMeijiSeikaファルマ曰く、「複数執筆者を装いながら亡くなった社員と面識のない単独の社員が書いた!前提が嘘つき!」
ということらしいですけど中身も嘘つき!!!とは書いてないんですよね。
ということはレプリコンワクチンことコスタイベのほうがmRNAワクチンより副反応の比率が高い、ってのは事実なんでしょうね。
今はその事実を消して、HPから見られなくしてますけどね。
こういう姑息なことをしている会社と、自分を守るために複数人と嘘をついたけれど、面識もない若手社員の死を悼んで自社製品売りたくない、っていってる人とはどちらを信用するかというと後者なわけですが、そもそもチームKが単独犯だった、という会社調査も本当かどうかわからないですよね。
亡くなった社員と同じ部署で本当に憤った人もいたかもしれない。情報集めに協力はしていて、会社からチームKに属してないことにすれば懲戒免職だけは勘弁してやる、とか司法取引みたいな脅迫、された人もいるかもしれませんよね。発表されたこと全てが真実とは限らない。
それに社長よりはマシなこのチームKさん(単独?)にせよ、この毒液接種事業を「薬害」で済まそうとしていて、しかも「不活化ワクチンは安全ですよ!」とかほざいてるんですよ。ワクチン作ってる会社の人だからでしょうけど。まだ西洋医学信仰があって、敬虔な信者なわけですね。
その、不活化ワクチンは安全で必要な医薬品!の根拠()がこのグラフ。↓

上述の、In Deepさんで出てきた感染症と全く同じ経過を辿っていることがお分かりでしょうか。生ポリオワクチン接種が始まったのって、もう患者数が減ってからなんですよ。
そして生ポリオワクチンというのは、
↑こちらが詳しいですけど、弱毒化したウイルスがまた何かの拍子に強毒化するリスクを孕んでいるのでポリオワクチン接種後にポリオワクチン由来の株のポリオが流行ったりするんですよね。上記記事にもありますけど本当、「マッチポンプ」でしかない。
ビル・ゲイツが支援し、2000年から2017年の間にインドで経口生ポリオワクチンを投与された訳ですが、その結果49万人以上の子供が麻痺を発症。この事実をファクトチェッカーで葬り去ろうとするもPubMedに証拠の論文が未だに残っている。↓
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30111741
Correlation between Non-Polio Acute Flaccid Paralysis Rates with Pulse Polio Frequency in India
『要約
インドから最後にポリオの症例が報告されたのは2011年である。この年のインドにおける非ポリオ性急性弛緩性麻痺(NPAFP)率は13.35/100,000であった。2000年から2010年までのデータを対象とした過去の研究では、ある州のNPAFP率とそこで実施されたパルスポリオの回数の相関関係が詳細に示されており、過去4年間の接種回数を使用した場合に、NPAFP率との最も強い相関関係が認められた。しかし、回帰分析で単純な関連性が見つかったからといって、因果関係が証明されたわけではない。この調査結果が発表された後、ポリオの脅威が減少したため、OPVの接種回数が減らされた。今回の研究は、このポリオ予防接種回数の減少に伴い、NPAFPの発生率が減少したかどうかを確認するために、2017年末までのデータを調べたものである。インド政府が取得した2000年から2017年までのポリオサーベイランスデータを使用した。
NAFP率と州内のポリオ巡回回数との相関を調べ、前年に投与されたポリオの累積効果を求めた。NPAFP率は、その年のOPVパルスポリオの巡回回数と相関し(R = 0.46、p < 0.001)、パルスポリオの巡回回数が減少した2012年からNPAFP率は減少し始めた。ウッタル・プラデシュ(UP)州とビハール州のNPAFP率は国内で最も高かった。NPAFP率の高いUP州とビハール州を見ると、5年以上使用した用量を考慮した場合に相関係数が最も強くなることがわかった(R = 0.76、p < 0.001)。OPV接種回数の減少(脱チャレンジ)に対する反応は、OPVがNPAFP率の変化の原因であるという仮説に信憑性を与えている。インドでは6年以上ポリオが発生していないため、パルスポリオの接種回数をさらに減らすことで、NPAFPを減少させることができるかもしれない。』
この他にも、ビル・ゲイツの悪行としては2009年にビルゲイツの財団が支援してHPVワクチンがインドの少数民族の2万4千人以上の少女たちに、多くの場合、保護者のインフォームドコンセント無しに「健康増進注射を打たれている」のだと説明されて打たれました。少女らにこれで癌が治る、とかあなたは絶対癌にならないよ、と言って。しかし少女達は、重傷を負ってしまい、中には、発作を起こす人、癌を発症した人もいました。7人の少女が亡くなりましたが保険もなく、援助もありませんでした。ゲイツ財団は、それが臨床試験であったことを否定しました。あまりにひどいので、インドの議会がタスクフォースを作って研究し、ゲイツ財団を追い出しました。
ということで、インドではビルゲイツ&メリンダ財団は出禁になったんですよね。インドだけじゃなくてアフリカでもフィリピンでも同様のことをしています。今回の、「本番屠殺」の前の予行演習のつもりだったんでしょうね、あいつにとっては。
去年くらいから、インフルエンザワクチン接種の時期もなんか異様に臭くなっていたんですよね。
10月にレプリコンワクチン接種も始まりましたが16人分一気に打つ必要があるそうで、個人の医院や病院ではなかなか打ちづらくて老人ホームとか老健とか、老人がある程度の人数いる施設で打ち始められるんじゃないかと囁かれていたのに、涼しくなって発汗や不感蒸泄が減ってきたにも関わらず非常に臭い人たちが増えて、電車の座席や車両を移って逃げる羽目になったことが多々ありました。
職場の階段でもまた2024年11月過ぎに2023年夏に経験したような、「人の通った後の人型の臭い雲」が残っていて、強い気道刺激性に咳き込み、息苦しくなりました。レプリコンというよりは、打った人数とタイミング的には(既に新型コロナウイルスワクチンを打った人が打った)インフルエンザワクチン接種者からのシェディングが強まった、と考えられます。
不活化インフルエンザワクチンにはmRNAは入っていないにしても、LNPとか酸化グラフェンのようなmRNAワクチンでも使われた、体に有害な物質が入っているか、あるいは武漢型にしか反応できなくされている弱りきった接種者の免疫に、未知のインフルエンザウイルス株が入ったので、わずかに残った正常な免疫が総動員されていて、結果毒液に対処できなくなり、ホルムアルデヒドのような有害な代謝産物が増えてのあの臭さ、刺激性、毒性を呈しているのでは?と推察されます。
だから不活化しか打っておらず、免疫力が一応正常に近く残っていた2020年以前のインフルエンザワクチンと、mRNAワクチンによってVAIDS(ワクチン起因性免疫不全症候群)になってしまった接種者に接種するインフルエンザワクチンは、同じ不活化ワクチンであっても打たれる人の免疫力が大違いなので結果は同じではないし、シェディングを強化するだけにしかなってない、つまり未接種(で鼻の良い)カナリアーズからすると迷惑千万、有害としか言えません。
ですので、この本は100%正しいとは言えませんね。薬害へと導く思想誘導に騙されないようにしましょう。
あなたやわたしを56そうとしているのは国や政府や官僚よりも「もっと上」の奴らの思惑です。
もちろん、厚労省官僚やマスゴミや政府や実際に打った医者や看護師、生殺与奪権を他人に預けた無知な接種者達に全く罪がないわけじゃないですけどね!!!